金魚のやつ
- 2014/12/27
- 14:21
どうも。
あじです。
年末です。
なにもしてません。
まだまだ京都編です。
まるでアカギの鷲頭戦並に時の流れが遅いです。
バスから京都駅に戻ってきたあじ。
駅の看板にあったこの広告。
あまりにお洒落で一人で行くのは拒まれたけど、
せっかくの旅行なんだから行ってみようと。
(ちなみに札幌でも似たようなのやってたけど、なかなかしょぼかっととのこと)
会場に向かうとそこは長蛇の列。
平日で、しかも開場の15分前に到着したのに、これ。
どんだけすげえんだよ。
とわくわくしながら、周りは夫婦とカップルで二列で並んでるのに
私だけ一人で並ぶ。隣は、いない。
ならぶこと数十分。
自分の番がくる。
外はもう真っ暗。
さて。
わあ。ひとがたくさんでこれ以上近づけない。
目が悪くてあまり見えない。
でも何となく綺麗なんだなってわかる程度。
メインコンテンツは↑こんな感じ。
サブコンテンツの、
こいつとか。
こいつとか。
こいつのほうが、見てておお!って思った。
近くで見れるからね。
すてきです。
実は私、実際に行くまではただの水槽じゃねーか。水族館行けばいいだろって思ってました。
でもよく考えてください。
なんでこいつらの水槽、全く濁ってねえんだ、と。
思いませんか。
これが、技術。
テクノロジーです。
プランクトンだとか、水の循環だとか、
めちゃくちゃすげえバランスで保ちまくって、ずっと綺麗な状態にするんですと。
びっくり。
カップルが手をつないでチュッチュしながら金魚見てる横で、
テクノロジーを感じる、あじ。
惨め。
二度目は行かないけど、一度は行ったほうがいいと感じる、イベントでした。
-------
なお、
帰りに寒さでお腹痛くなって寄った、京都駅のトイレでこんなの見つけました。
こんなマナー悪いやついるの?
さすが京都・・・。
この後、晩飯も食べられないまま、なんとなく京都飽きたなと感じて
急遽大阪行きの電車に乗り込むのでした。
-つづく-
あじです。
年末です。
なにもしてません。
まだまだ京都編です。
まるでアカギの鷲頭戦並に時の流れが遅いです。
バスから京都駅に戻ってきたあじ。
駅の看板にあったこの広告。
あまりにお洒落で一人で行くのは拒まれたけど、
せっかくの旅行なんだから行ってみようと。
(ちなみに札幌でも似たようなのやってたけど、なかなかしょぼかっととのこと)
会場に向かうとそこは長蛇の列。
平日で、しかも開場の15分前に到着したのに、これ。
どんだけすげえんだよ。
とわくわくしながら、周りは夫婦とカップルで二列で並んでるのに
私だけ一人で並ぶ。隣は、いない。
ならぶこと数十分。
自分の番がくる。
外はもう真っ暗。
さて。
わあ。ひとがたくさんでこれ以上近づけない。
目が悪くてあまり見えない。
でも何となく綺麗なんだなってわかる程度。
メインコンテンツは↑こんな感じ。
サブコンテンツの、
こいつとか。
こいつとか。
こいつのほうが、見てておお!って思った。
近くで見れるからね。
すてきです。
実は私、実際に行くまではただの水槽じゃねーか。水族館行けばいいだろって思ってました。
でもよく考えてください。
なんでこいつらの水槽、全く濁ってねえんだ、と。
思いませんか。
これが、技術。
テクノロジーです。
プランクトンだとか、水の循環だとか、
めちゃくちゃすげえバランスで保ちまくって、ずっと綺麗な状態にするんですと。
びっくり。
カップルが手をつないでチュッチュしながら金魚見てる横で、
テクノロジーを感じる、あじ。
惨め。
二度目は行かないけど、一度は行ったほうがいいと感じる、イベントでした。
-------
なお、
帰りに寒さでお腹痛くなって寄った、京都駅のトイレでこんなの見つけました。
こんなマナー悪いやついるの?
さすが京都・・・。
この後、晩飯も食べられないまま、なんとなく京都飽きたなと感じて
急遽大阪行きの電車に乗り込むのでした。
-つづく-