京都のお土産
- 2014/11/10
- 01:41
どうも。ぷにちんです。
現在進行形で記事を上げている「あじ」の京都旅行ですが早速お土産をもらいましたので紹介します。
ちなみにあじは京都からの帰還を同僚や後輩から温かい言葉で迎えられていて嫉妬しました。
お土産の八つ橋をみんな喜んで食べてましたよ。
それと比べて、ぷにちんが沖縄から帰って来た時なんて誰も気づいてませんからね。
むしろずっと沖縄にいて出社して来なければ良かったのに・・・
という無言の圧力すら感じて居たたまれない気分でした。
しかもぷにちんが買ってきたチンスコウは無くなるまで時間かかってました。
ここではっきり言っときますけど、絶対八つ橋よりチンスコウの方が格上ですよ。
美味しいし、値段も安くて一杯入ってますもん。
名前もチンスコウの方が何となくエロスを感じますし、絶対勝ってます。
京都とあじへの敵対心に身を任せて八つ橋をバリバリ食べてやりましたよ。
・・・チクショウ!八つ橋もやっぱりウマいじゃねぇか。
まぁ何だかんだ言ってもぷにちんも大人なんで、そんな事で本気で京都を悪く言ったりはしませんよ。
プロレスでいうマイクパフォーマンスみたいなもんですわ。
有名な言葉でもあるように 「あじを憎んで京都憎まず」 の精神です。
親の仇を見るような目つきであじを睨んでいたら、菩薩の様な笑顔でヤツが近づいて来ました。
そしてなんとぷにちんに特別にお土産を用意してくれていたんです。
それがコチラ。
最高級海綿。
何か分かりにくいですが、洗顔や体を洗うのに利用するスポンジのようなものです。
普段私たちがお風呂で使うスポンジやタオルはほとんどがナイロン製の安物です。
しかしこれは”海綿”という海にすむプヨプヨした生き物をそのまま利用したスポンジでとても高価なものです。
コスパプレイヤーのぷにちんはもちろん、こんな高級な物を利用したことはありません。
海綿参考画像
パッケージですが、京都のあぶらとり紙で有名なあのロゴが入ってます。
そして気になる煽り文句がコチラ。
「エーゲ海からの贈りもの ギリシャ産。」
京都に行って、ギリシャの名産を買ってくる。
しかも何故かそれを有名なあぶらとり紙の会社が扱っている。
もうどこから突っ込んだらいいのか分からない、カオス具合です。
さすがあじです。期待を裏切らないお土産。
大きさはでっかいメロンパン位あります。
これ位の大きさですと、お値段も3000円前後するでしょう。
流石あじ。
ブログのネタ提供のためには、クズなぷにちんへの投資すら惜しまない。
・・・こうやって書いておけば、また旅行の時に良いものが貰える気がするので一応形だけでも褒めておきましょう。
本日早速お風呂をためて、その真価を発揮してみました。
用途はスポンジなので、とても軽量です。匂いも特に磯臭いなど無く無臭でした。
さっそくお湯にゆっくりと浸けてみますとムギュムギュしていないのに、ズッシリとした重さになりました。
流石高級品です。保水力が違います。
ですが用途はスポンジ。いくら吸水力が強くてもそれだけでは何の価値もありません。
ネットで事前に調べてみたのですが、とても柔らかく女性の洗顔に利用するのに
好まれているとの事で早速顔を洗ってみました。
もうね、最高ですよ。
例えるならおっぱい。
おっぱいで顔を洗っているような、しっとりとした肌触りと、もっちりとした弾力。
これは肌のキメの細かい、北欧の白色人種のおっぱいですよ。
・・・まぁおっぱいどころか女性の肌すらほとんど触ったことが無いので
ほとんど勝手な想像ですけど断言します。これはおっぱいです。
この記事を読んでくれている世界の人にも分かるように、英語で言うなら
This is おっぱい.
多少強く顔に当てても、その弾力と肌触りで顔への負担はありません。
普段からかなり強く顔をガシガシ洗う方ですが、全くのノーダメージです。
コスパプレイヤーのぷにちんですが、これ程良いもの (おっぱい) なら買っても損はしません。
むしろもう一つ買って今度はダブルで顔を挟んで、洗顔を楽しみたい位です。
皆さん、京都のお土産はこれで決まりです。
ぜひ京都に行くことがありましたら海綿を買いましょう。
流石にこのエロスにはチンスコウも勝てません。
チンスコウは名前の響きだけのエロポイントですが、海綿は実際に触って楽しめるエロスですからね。
海綿で顔の汚れとあじへの憎しみは落とせましたが、汚い心までは浄化出来なかったぷにちんでした。
お風呂で北欧のおっぱいを楽しみたい方は下の商品をチェックだ!!!
現在進行形で記事を上げている「あじ」の京都旅行ですが早速お土産をもらいましたので紹介します。
ちなみにあじは京都からの帰還を同僚や後輩から温かい言葉で迎えられていて嫉妬しました。
お土産の八つ橋をみんな喜んで食べてましたよ。
それと比べて、ぷにちんが沖縄から帰って来た時なんて誰も気づいてませんからね。
むしろずっと沖縄にいて出社して来なければ良かったのに・・・
という無言の圧力すら感じて居たたまれない気分でした。
しかもぷにちんが買ってきたチンスコウは無くなるまで時間かかってました。
ここではっきり言っときますけど、絶対八つ橋よりチンスコウの方が格上ですよ。
美味しいし、値段も安くて一杯入ってますもん。
名前もチンスコウの方が何となくエロスを感じますし、絶対勝ってます。
京都とあじへの敵対心に身を任せて八つ橋をバリバリ食べてやりましたよ。
・・・チクショウ!八つ橋もやっぱりウマいじゃねぇか。
まぁ何だかんだ言ってもぷにちんも大人なんで、そんな事で本気で京都を悪く言ったりはしませんよ。
プロレスでいうマイクパフォーマンスみたいなもんですわ。
有名な言葉でもあるように 「あじを憎んで京都憎まず」 の精神です。
親の仇を見るような目つきであじを睨んでいたら、菩薩の様な笑顔でヤツが近づいて来ました。
そしてなんとぷにちんに特別にお土産を用意してくれていたんです。
それがコチラ。
最高級海綿。
何か分かりにくいですが、洗顔や体を洗うのに利用するスポンジのようなものです。
普段私たちがお風呂で使うスポンジやタオルはほとんどがナイロン製の安物です。
しかしこれは”海綿”という海にすむプヨプヨした生き物をそのまま利用したスポンジでとても高価なものです。
コスパプレイヤーのぷにちんはもちろん、こんな高級な物を利用したことはありません。
海綿参考画像
パッケージですが、京都のあぶらとり紙で有名なあのロゴが入ってます。
そして気になる煽り文句がコチラ。
「エーゲ海からの贈りもの ギリシャ産。」
京都に行って、ギリシャの名産を買ってくる。
しかも何故かそれを有名なあぶらとり紙の会社が扱っている。
もうどこから突っ込んだらいいのか分からない、カオス具合です。
さすがあじです。期待を裏切らないお土産。
大きさはでっかいメロンパン位あります。
これ位の大きさですと、お値段も3000円前後するでしょう。
流石あじ。
ブログのネタ提供のためには、クズなぷにちんへの投資すら惜しまない。
・・・こうやって書いておけば、また旅行の時に良いものが貰える気がするので一応形だけでも褒めておきましょう。
本日早速お風呂をためて、その真価を発揮してみました。
用途はスポンジなので、とても軽量です。匂いも特に磯臭いなど無く無臭でした。
さっそくお湯にゆっくりと浸けてみますとムギュムギュしていないのに、ズッシリとした重さになりました。
流石高級品です。保水力が違います。
ですが用途はスポンジ。いくら吸水力が強くてもそれだけでは何の価値もありません。
ネットで事前に調べてみたのですが、とても柔らかく女性の洗顔に利用するのに
好まれているとの事で早速顔を洗ってみました。
もうね、最高ですよ。
例えるならおっぱい。
おっぱいで顔を洗っているような、しっとりとした肌触りと、もっちりとした弾力。
これは肌のキメの細かい、北欧の白色人種のおっぱいですよ。
・・・まぁおっぱいどころか女性の肌すらほとんど触ったことが無いので
ほとんど勝手な想像ですけど断言します。これはおっぱいです。
この記事を読んでくれている世界の人にも分かるように、英語で言うなら
This is おっぱい.
多少強く顔に当てても、その弾力と肌触りで顔への負担はありません。
普段からかなり強く顔をガシガシ洗う方ですが、全くのノーダメージです。
コスパプレイヤーのぷにちんですが、これ程良いもの (おっぱい) なら買っても損はしません。
むしろもう一つ買って今度はダブルで顔を挟んで、洗顔を楽しみたい位です。
皆さん、京都のお土産はこれで決まりです。
ぜひ京都に行くことがありましたら海綿を買いましょう。
流石にこのエロスにはチンスコウも勝てません。
チンスコウは名前の響きだけのエロポイントですが、海綿は実際に触って楽しめるエロスですからね。
海綿で顔の汚れとあじへの憎しみは落とせましたが、汚い心までは浄化出来なかったぷにちんでした。
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