友達って良いな
- 2015/02/20
- 00:23
どうも。ぷにちんです。
毎度突然ですが、友達って本当に良いですよね。
苦しいことも楽しいことも享受しあえる。
以前から言ってきましたが、やはり親友というのは、
自分の恥ずかしい部分を晒さないと本当の友達にはなりえないと思うのです。
本日書くのは年齢と体だけは大人になったけど、童心を忘れられない哀れな大人達の話です。
去年の年明けにぷにちんとあじと、当時同僚だったアウトローのM君と3人で休みを合わせて温泉に行きました。
温泉でのんびりして普段の疲れをとるだとか、そんな目的でもありません。
まぁぷにちんは疲れる程マジメに仕事もしていないですからね。
普段から会社でもバカ騒ぎをしている野獣達が、会社や社会通念という規則の鎖から解き放たれたらどうなるのか?
そんな実験の場に不幸にも選ばたのが定山渓のとあるホテルでした。
受付に笑顔がステキな女性、と呼ぶにはまだ若い女の子がいました。
女の子「良かったらどうぞ♪」
とカゴに入った飴ちゃんをくれます。
女性から物を貰う事なんて久しく無かったので、可愛いなぁ~とぷにちんが思っていると、アウトローのM下君は
M下君「自分が可愛いとか勘違いしてんじゃねぇぞ・・・あのアマ。」
早速のアウトローっぷりです。
これにはぷにちんも血液が凍りつきました。
どんな時も雰囲気に流される事なく、冷静に物事を分析するその姿勢・・・。
良く考えたら受付の女の子は全然可愛くないですからね。
ぷにちんの淀んで曇った目を覚ましてくれてありがとう、宮下君。
そんなこんなでホテルの部屋に入り荷物を降ろし終わったと思ったら、さも当たり前の様に全員全裸になります。
その時のあじの一枚。
猥褻?いいえ芸術です。
庶民の皆さんはご存知ないかもしれませんが、最高級のホテルにはこういった置物が必ずありますからね。
あじの機転の効いた行動によって、一気に部屋の中に ”気品” が溢れます。
部屋のガラスはダイヤモンドに変わり、空気は天使の息吹で満たされました。
あじの局部を隠す壺は黄金色に輝きを放ちます。
そんな豪華絢爛な景色の中にありつつも太陽よりも輝き、ぷにちんの目を奪ってやまないのが、あじでした。
今までの世界の歴史の中には数えきれない程の有名、無名な実力のある芸術家達がいました。
その中でも彫刻の分野にて最高峰の呼び声高いのが、ミケランジェロです。
彼が言った言葉にこんな言葉があります。
「私は大理石を彫刻する時、着想を持たない。
石自体がすでに彫るべき形の限界を定めているからだ。
私の手はその形を石の中から取り出してやるだけのなのだ。」
その言葉を体現するかのように彫られたのが、代表作のダビデ像です。
その躍動感たるや今にも歩き出しそうな程です。
そんな彼が当時、日本に渡航しダビデ像を超える最高傑作を作り上げたことをご存知ですか?
その彫刻は完成した後、自らの足で歩きだして行ったそうです・・・。
これはセンセーショナルな ”事件” ですので一部の上流階級や優れた芸術家の間だけに伝えられた真実です。
・・・ぷにちんも上流階級の選民として、その事実を知らされた時は衝撃を受けました。
そして命を得たその彫像がどこへ行ったのか?今日まで誰も知りませんでした。
そう、ぷにちんは真実と奇跡を目の当たりにしたのです。
この写真のあじこそがミケランジェロが作り出した、生きる彫像なのです。
その真実を知った今なら、芸術など分からない庶民の皆様にも
上記写真のあじの気品が理解できるのではないでしょうか?
・・・ごめんなさい。どんなにそれっぽいストーリーを作って見ても駄目ですわ。 あじ、汚い。
しかし社会と道徳の鎖から解き放たれたのはあじだけではありません。
俺らも負けていられねぇぜ!!と言わんばかりにぷにちんと宮下も脱ぎます。
通称 ”パワーブラザーズ” 。
なんか赤パンツとかプロレスとかで出てきそうで、その場で命名しました。
宮下の手にはなぜか分からないがコーラのペットボトル。
写真は撮らせてやるが、俺はピースなんてセオリー通りのことはしないぜ!
と言わんばかりのアウトローっぷりをまた発揮してくれます。
しかも靴下も装着という中々のマニアックなコーディネートも披露してくれました。
この当時こういった記事を書く計画なども無かったのに、素でこんな事をしているなんて狂気です。
この後も男達の宴は終わる事も無く、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
なんでこれ以降の詳細な話がないかって?
記事に出来ない位アウトローだったからです。
どんな事があったかは皆様の想像にお任せいたします。
普段私達は立派な服や役職と言う鎧で自分を覆い人と接しています。
それが大人の務めであり義務である。という側面も否定できませんが、
たまには皆さんも服と一緒に普段のしがらみを脱ぎ捨てて、
打算や駆け引きなど無く、純粋に楽しんだ童心に戻ってみるのはいかがでしょうか?
本当の友達関係というのはそこから始まるのです。
この記事を読んでそんな友達が欲しいと切に思った女性読者の皆さん。
ぷにちんと一緒に温泉に行くのはいかがでしょうか?
パワーブラザーズの片割れがアナタをいつでも待っています。
毎度突然ですが、友達って本当に良いですよね。
苦しいことも楽しいことも享受しあえる。
以前から言ってきましたが、やはり親友というのは、
自分の恥ずかしい部分を晒さないと本当の友達にはなりえないと思うのです。
本日書くのは年齢と体だけは大人になったけど、童心を忘れられない哀れな大人達の話です。
去年の年明けにぷにちんとあじと、当時同僚だったアウトローのM君と3人で休みを合わせて温泉に行きました。
温泉でのんびりして普段の疲れをとるだとか、そんな目的でもありません。
まぁぷにちんは疲れる程マジメに仕事もしていないですからね。
普段から会社でもバカ騒ぎをしている野獣達が、会社や社会通念という規則の鎖から解き放たれたらどうなるのか?
そんな実験の場に不幸にも選ばたのが定山渓のとあるホテルでした。
受付に笑顔がステキな女性、と呼ぶにはまだ若い女の子がいました。
女の子「良かったらどうぞ♪」
とカゴに入った飴ちゃんをくれます。
女性から物を貰う事なんて久しく無かったので、可愛いなぁ~とぷにちんが思っていると、アウトローのM下君は
M下君「自分が可愛いとか勘違いしてんじゃねぇぞ・・・あのアマ。」
早速のアウトローっぷりです。
これにはぷにちんも血液が凍りつきました。
どんな時も雰囲気に流される事なく、冷静に物事を分析するその姿勢・・・。
良く考えたら受付の女の子は全然可愛くないですからね。
ぷにちんの淀んで曇った目を覚ましてくれてありがとう、宮下君。
そんなこんなでホテルの部屋に入り荷物を降ろし終わったと思ったら、さも当たり前の様に全員全裸になります。
その時のあじの一枚。
猥褻?いいえ芸術です。
庶民の皆さんはご存知ないかもしれませんが、最高級のホテルにはこういった置物が必ずありますからね。
あじの機転の効いた行動によって、一気に部屋の中に ”気品” が溢れます。
部屋のガラスはダイヤモンドに変わり、空気は天使の息吹で満たされました。
あじの局部を隠す壺は黄金色に輝きを放ちます。
そんな豪華絢爛な景色の中にありつつも太陽よりも輝き、ぷにちんの目を奪ってやまないのが、あじでした。
今までの世界の歴史の中には数えきれない程の有名、無名な実力のある芸術家達がいました。
その中でも彫刻の分野にて最高峰の呼び声高いのが、ミケランジェロです。
彼が言った言葉にこんな言葉があります。
「私は大理石を彫刻する時、着想を持たない。
石自体がすでに彫るべき形の限界を定めているからだ。
私の手はその形を石の中から取り出してやるだけのなのだ。」
その言葉を体現するかのように彫られたのが、代表作のダビデ像です。
その躍動感たるや今にも歩き出しそうな程です。
そんな彼が当時、日本に渡航しダビデ像を超える最高傑作を作り上げたことをご存知ですか?
その彫刻は完成した後、自らの足で歩きだして行ったそうです・・・。
これはセンセーショナルな ”事件” ですので一部の上流階級や優れた芸術家の間だけに伝えられた真実です。
・・・ぷにちんも上流階級の選民として、その事実を知らされた時は衝撃を受けました。
そして命を得たその彫像がどこへ行ったのか?今日まで誰も知りませんでした。
そう、ぷにちんは真実と奇跡を目の当たりにしたのです。
この写真のあじこそがミケランジェロが作り出した、生きる彫像なのです。
その真実を知った今なら、芸術など分からない庶民の皆様にも
上記写真のあじの気品が理解できるのではないでしょうか?
・・・ごめんなさい。どんなにそれっぽいストーリーを作って見ても駄目ですわ。 あじ、汚い。
しかし社会と道徳の鎖から解き放たれたのはあじだけではありません。
俺らも負けていられねぇぜ!!と言わんばかりにぷにちんと宮下も脱ぎます。
通称 ”パワーブラザーズ” 。
なんか赤パンツとかプロレスとかで出てきそうで、その場で命名しました。
宮下の手にはなぜか分からないがコーラのペットボトル。
写真は撮らせてやるが、俺はピースなんてセオリー通りのことはしないぜ!
と言わんばかりのアウトローっぷりをまた発揮してくれます。
しかも靴下も装着という中々のマニアックなコーディネートも披露してくれました。
この当時こういった記事を書く計画なども無かったのに、素でこんな事をしているなんて狂気です。
この後も男達の宴は終わる事も無く、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
なんでこれ以降の詳細な話がないかって?
記事に出来ない位アウトローだったからです。
どんな事があったかは皆様の想像にお任せいたします。
普段私達は立派な服や役職と言う鎧で自分を覆い人と接しています。
それが大人の務めであり義務である。という側面も否定できませんが、
たまには皆さんも服と一緒に普段のしがらみを脱ぎ捨てて、
打算や駆け引きなど無く、純粋に楽しんだ童心に戻ってみるのはいかがでしょうか?
本当の友達関係というのはそこから始まるのです。
この記事を読んでそんな友達が欲しいと切に思った女性読者の皆さん。
ぷにちんと一緒に温泉に行くのはいかがでしょうか?
パワーブラザーズの片割れがアナタをいつでも待っています。