HUSTLE MUSCLE
- 2015/02/20
- 22:30
どうも。ぷにちんです。
もうすぐ2月も終わりですね。
バレンタインデーという過酷な晒し物イベントをスルーで消化しつつ進行していきます。
何もなさ過ぎて、本気で記事に出来ませんでした。
まぁチョコを貰えない事よりも会社の座席が貰えなくなることを心配していたので問題ありません。
今回記事にしたいのは、歌の話です。
皆さんカラオケなど歌を歌う事は好きですか?
ぷにちんは大好きです。
最近太り過ぎて、声がまともに出なくなってきたのが悩みではありますが。
歌う事は好きなのですが、最近の悩みは歌いたい曲が無いことでした。
この曲を歌いたい!という強い欲求に飢えていたのです。
ぷにちんはアニソンが小さい頃から大好きでした。
むしろアニソンを聞くために小さい頃、テレビアニメを見ていたと言っても過言ではありません。
最近テレビを見ていても心の琴線に触れる曲に出会えないんですよね。
だってAKBとかしか出ないし元からEXILEみたいのもあまり好きではないですからね。
POPな音楽についていけないのは年のせいかもしれませんが、欲求が満たされないというのはとても不幸なことです。
そんな気持ちを抱えたまま気付いたら、長い月日が流れていました。
最近のアニメを沢山観れている訳ではないのですが、最近のアニメの曲ってカッコいいですよね。
疾走感があって、独創的なリズム感だったり、とっても早口の歌詞だったり・・・。
けど、ぷにちんがアニソンに求めているのはそういったものではないんです。
もうその曲を聴くだけでアニメの世界観が浮かばなければならないのです。
聖闘士星矢のオープニングなんかはサビの歌詞がそのまま漫画のタイトルですからね。
無い物ねだりをしていても仕方ない。と思い、休日に熱い曲を探しました。
そしたらとても心震える曲に出会ってしまったので、本日はこの熱い思いを皆さんにもおすそ分けしたいと思います。
もうご存知の方はこの度のブログのタイトルでお気づきかとも思いますが、
本日紹介する曲のタイトルは 「HUSTLE MUSCLE」 です。
カタカナにすると ハッスルマッスル。
マッスル=筋肉 ですね。
こちらの曲はキン肉マンⅡ世のオープニング曲です。
少しですが、歌詞を書きますと、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Aメロ
遥か広がる戦いの荒野へ
お前は今地図も持たずに歩き出したばかり
その地平には数々のドラマと
嵐を呼ぶ敵の牙が待ち受けいるだろう
Bメロ
傷ついて倒れそうなときには
遠い日の記憶胸に抱きしてめて
サビ
Wow Wow Wow全ては分厚いMuscle
お前のカラダのその奥流れているのさ 愛さえ友情さえ
叫び返せHustle Muscle
お前の背にかかる期待に
キン肉マンⅡ世よ、時代はGet You!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえず一番の歌詞だけ書きました。
順番に歌詞を追っていって、とても分かり易い歌詞だと思います。
ぷにちんが小さい頃見ていたアニメってこういう曲が多かったと思います。
素直な歌詞といえば良いのでしょうかね。
そしてぷにちんの心を鷲掴みにしたのがサビのフレーズです。
全ては分厚いMuscle
これだけ見ると訳が分かりません。
だけどキン肉マンという世界観を如実に表わしている言葉だと思います。
この曲の歌詞はこの一言に尽きると思うのです。
むしろ全ての歌詞がこの答えへ辿り着くまでの前奏といっても過言ではありません。
歌詞だけ見ても中々この熱さは理解できない方もいらっしゃるかと思いますので
取りあえずその曲を聴いてみてください。
HUSTLE MUSCLE
曲を聴いて頂いて、いかがでしたでしょうか?
ぷにちんはキン肉マンⅡ世を見たことはありませんが、この曲を聴いたとき余りの熱さに泣きそうになりました。
オープニングも見たことはありませんが、曲を聴くだけでどんな絵が使われているのか、その情景が浮かぶのです。
これこそがアニソン。
ぷにちんがずっと追い求めていたものだったのです。
カラオケへ行ったときにいつでも歌えるように、家で熱唱して練習しているのですが
余りの熱さに涙が込み上げそうになるほどです。
この記事を見ているアニメ関係者の方がいましたら、ぜひ改めて考えて欲しい。
アニメとは子供に勇気と元気を与えてくれるヒーローの物語なのです。
そしてその物語を開くのがアニメのオープニングなのです。
最近は大人向けのアニメや萌え成分が多い物が沢山出ていますが
アニメ業界の方にはこういった熱い思いを滾らせてアニメ制作に関わって頂きたいと改めて感じました。
そして大人になった視聴者の皆さんもHUSTLE MUSCLEをきっかけに
熱いアニソンの良さを改めて感じて頂ければと思い、この度は記事を書きました。
・・・ふと、改めて考えてみるとカラオケに行く友人が居なくて、涙が込み上げそうになるぷにちんでした。
もうすぐ2月も終わりですね。
バレンタインデーという過酷な晒し物イベントをスルーで消化しつつ進行していきます。
何もなさ過ぎて、本気で記事に出来ませんでした。
まぁチョコを貰えない事よりも会社の座席が貰えなくなることを心配していたので問題ありません。
今回記事にしたいのは、歌の話です。
皆さんカラオケなど歌を歌う事は好きですか?
ぷにちんは大好きです。
最近太り過ぎて、声がまともに出なくなってきたのが悩みではありますが。
歌う事は好きなのですが、最近の悩みは歌いたい曲が無いことでした。
この曲を歌いたい!という強い欲求に飢えていたのです。
ぷにちんはアニソンが小さい頃から大好きでした。
むしろアニソンを聞くために小さい頃、テレビアニメを見ていたと言っても過言ではありません。
最近テレビを見ていても心の琴線に触れる曲に出会えないんですよね。
だってAKBとかしか出ないし元からEXILEみたいのもあまり好きではないですからね。
POPな音楽についていけないのは年のせいかもしれませんが、欲求が満たされないというのはとても不幸なことです。
そんな気持ちを抱えたまま気付いたら、長い月日が流れていました。
最近のアニメを沢山観れている訳ではないのですが、最近のアニメの曲ってカッコいいですよね。
疾走感があって、独創的なリズム感だったり、とっても早口の歌詞だったり・・・。
けど、ぷにちんがアニソンに求めているのはそういったものではないんです。
もうその曲を聴くだけでアニメの世界観が浮かばなければならないのです。
聖闘士星矢のオープニングなんかはサビの歌詞がそのまま漫画のタイトルですからね。
無い物ねだりをしていても仕方ない。と思い、休日に熱い曲を探しました。
そしたらとても心震える曲に出会ってしまったので、本日はこの熱い思いを皆さんにもおすそ分けしたいと思います。
もうご存知の方はこの度のブログのタイトルでお気づきかとも思いますが、
本日紹介する曲のタイトルは 「HUSTLE MUSCLE」 です。
カタカナにすると ハッスルマッスル。
マッスル=筋肉 ですね。
こちらの曲はキン肉マンⅡ世のオープニング曲です。
少しですが、歌詞を書きますと、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Aメロ
遥か広がる戦いの荒野へ
お前は今地図も持たずに歩き出したばかり
その地平には数々のドラマと
嵐を呼ぶ敵の牙が待ち受けいるだろう
Bメロ
傷ついて倒れそうなときには
遠い日の記憶胸に抱きしてめて
サビ
Wow Wow Wow全ては分厚いMuscle
お前のカラダのその奥流れているのさ 愛さえ友情さえ
叫び返せHustle Muscle
お前の背にかかる期待に
キン肉マンⅡ世よ、時代はGet You!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえず一番の歌詞だけ書きました。
順番に歌詞を追っていって、とても分かり易い歌詞だと思います。
ぷにちんが小さい頃見ていたアニメってこういう曲が多かったと思います。
素直な歌詞といえば良いのでしょうかね。
そしてぷにちんの心を鷲掴みにしたのがサビのフレーズです。
全ては分厚いMuscle
これだけ見ると訳が分かりません。
だけどキン肉マンという世界観を如実に表わしている言葉だと思います。
この曲の歌詞はこの一言に尽きると思うのです。
むしろ全ての歌詞がこの答えへ辿り着くまでの前奏といっても過言ではありません。
歌詞だけ見ても中々この熱さは理解できない方もいらっしゃるかと思いますので
取りあえずその曲を聴いてみてください。
HUSTLE MUSCLE
曲を聴いて頂いて、いかがでしたでしょうか?
ぷにちんはキン肉マンⅡ世を見たことはありませんが、この曲を聴いたとき余りの熱さに泣きそうになりました。
オープニングも見たことはありませんが、曲を聴くだけでどんな絵が使われているのか、その情景が浮かぶのです。
これこそがアニソン。
ぷにちんがずっと追い求めていたものだったのです。
カラオケへ行ったときにいつでも歌えるように、家で熱唱して練習しているのですが
余りの熱さに涙が込み上げそうになるほどです。
この記事を見ているアニメ関係者の方がいましたら、ぜひ改めて考えて欲しい。
アニメとは子供に勇気と元気を与えてくれるヒーローの物語なのです。
そしてその物語を開くのがアニメのオープニングなのです。
最近は大人向けのアニメや萌え成分が多い物が沢山出ていますが
アニメ業界の方にはこういった熱い思いを滾らせてアニメ制作に関わって頂きたいと改めて感じました。
そして大人になった視聴者の皆さんもHUSTLE MUSCLEをきっかけに
熱いアニソンの良さを改めて感じて頂ければと思い、この度は記事を書きました。
・・・ふと、改めて考えてみるとカラオケに行く友人が居なくて、涙が込み上げそうになるぷにちんでした。