F
- 2015/04/22
- 02:35
どうも。
あじです。
ぷにちんの野郎が先にドラゴンボールの映画の記事を書くもんだから、
しまったっ!となりつつも、せっかくだから何か書いてやろうと思って、
今カタカタとタイピングしている。
ドラゴンボール
復活のF。
あまりに話題の作品すぎていたるところでネタバレされているから、
こんな底辺のブログでネタバレを気にする必要はないだろう。
フリーザと戦う話だというのは皆さんご存知のとおり。
で、そのフリーザが地球の地獄で一人苦しんでいるところを
7つの不思議な玉(ドラゴンボール)を集めて、復活させるという話から始まる。
ただ、思い出してほしい。
『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』のことを。
1995年に公開された名作だ。
思い出せない人は「ジャネンバ」が出てくる映画といえばわかるだろうか。
この作品でフリーザやセル等、Z戦士に倒された敵はみんな閻魔大王様のところで地獄に行っていたはずだ。
なので地球の地獄で一人でいるフリーザという設定自体おかしいのではないか。
そのほか、おかしい点はたくさんあったが。
突っ込んでいるときりがない。
ドラゴンボールはただ素直な気持ちで楽しむための作品だ。
伏線や矛盾点は笑顔で見守ってやるのだ。
ドラゴンボールは桃太郎やかぐや姫等のおとぎ話と同じで、おかしい箇所を気にしたら負けなのである。
ちなみに、復活のFを見たあと会社の同僚に映画面白かった?と聞かれた私は、
「復活のFを映画館で見るなら、ジャネンバの映画を18回みるぜ」と答えてやった。
もちろん復活のFだって決してつまらないわけではない。
実にドラゴンボールらしくて面白い映画なのだが、
懐古厨なのか、思い出がつまったあの映画がすばらしいと思ってしまうのだ。
通常の悟空も充分に強いが、
界王拳を使えば倍強いのと同じで、
復活のFは面白いが、
ジャネンバの映画は倍面白いのだ。
それくらい、ジャネンバの映画は名作だと思っている。
映画に行こうか迷っているきみも、一度、『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』を見てほしい。
おまけ:
あじです。
ぷにちんの野郎が先にドラゴンボールの映画の記事を書くもんだから、
しまったっ!となりつつも、せっかくだから何か書いてやろうと思って、
今カタカタとタイピングしている。
ドラゴンボール
復活のF。
あまりに話題の作品すぎていたるところでネタバレされているから、
こんな底辺のブログでネタバレを気にする必要はないだろう。
フリーザと戦う話だというのは皆さんご存知のとおり。
で、そのフリーザが地球の地獄で一人苦しんでいるところを
7つの不思議な玉(ドラゴンボール)を集めて、復活させるという話から始まる。
ただ、思い出してほしい。
『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』のことを。
1995年に公開された名作だ。
思い出せない人は「ジャネンバ」が出てくる映画といえばわかるだろうか。
この作品でフリーザやセル等、Z戦士に倒された敵はみんな閻魔大王様のところで地獄に行っていたはずだ。
なので地球の地獄で一人でいるフリーザという設定自体おかしいのではないか。
そのほか、おかしい点はたくさんあったが。
突っ込んでいるときりがない。
ドラゴンボールはただ素直な気持ちで楽しむための作品だ。
伏線や矛盾点は笑顔で見守ってやるのだ。
ドラゴンボールは桃太郎やかぐや姫等のおとぎ話と同じで、おかしい箇所を気にしたら負けなのである。
ちなみに、復活のFを見たあと会社の同僚に映画面白かった?と聞かれた私は、
「復活のFを映画館で見るなら、ジャネンバの映画を18回みるぜ」と答えてやった。
もちろん復活のFだって決してつまらないわけではない。
実にドラゴンボールらしくて面白い映画なのだが、
懐古厨なのか、思い出がつまったあの映画がすばらしいと思ってしまうのだ。
通常の悟空も充分に強いが、
界王拳を使えば倍強いのと同じで、
復活のFは面白いが、
ジャネンバの映画は倍面白いのだ。
それくらい、ジャネンバの映画は名作だと思っている。
映画に行こうか迷っているきみも、一度、『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』を見てほしい。
おまけ: