おらワクワクしてきたぞ!
- 2015/04/20
- 23:47
どうも。ぷにちんです。
皆さん、先日の土曜日は何の日だったかご存知ですか?
聞くまでも無くドラゴンボールの映画公開初日ですね。
※ 詳細はコチラ
このブログを読んで頂いている、聡明な読者の方に失礼な質問をして申し訳ございませんでした。
当然皆さんも公開初日に既に映画館で複数回視聴されているものかと思います。
ぷにちんも皆さんの例に漏れず、一度ですが公開初日に観てきましたよ!
しかもこの度はチームkamabokoのメンバー総出で参戦です。
・・・と言ってもあじ、かまぼこ、ぷにちんの三人しかいいないのですが。
公開初日に行って当たり前! みたいなテンションで書き出しましたが
本当は、あじとかまぼこはこの日のために休みを合わせ前売り券も購入済み。
偶然にもぷにちんの休みが一緒で、あじとかまぼこが見に行く予定だったので
それにぷにちんが混ぜてもらっただけなんですけどね。
・・・同じチームなのに誘われていない、この嫌われっぷりは大したもんですよ。
まさにリアルチャオズです。
ドラゴンボールの人造人間編で天津飯が
「チャオズは置いてきた。この戦いにはついて来れそうもない・・・。」
ってセリフがありますが、それを地で行ってますからね。
チャオズよりも役立たず・・・それがぷにちんクオリティです。
まぁ何だかんだあって4月18日、戦いの日がやってまいりました。
前日までの打合せですと、あじ曰く
「ドラゴンボールの映画は混むはずだから、先に行って席を確保しておく。」
との頼もしいセリフを言ってくれました。
少し早くに映画館入りし、予約をしておくとの用意周到っぷり。
流石頼れるあじ。
映画は1時過ぎから観る予定でしたので重役ぶって、ぷにちんはゆったり10時過ぎに起きました。
そして11時過ぎにあじに動向を確認するために連絡を取ります。
しかし待てど暮らせど、返事が来ない・・・。
その後連絡が来たのが、1時近くになってからでした。
あじ 「わりぃ・・・今起きた。」 とのこと。
実は前日は夜遅くまでラウンドワンであじと深夜までバスケや卓球をしていたので、寝坊も仕方ありません。
まぁ寝坊してしまったのは仕方ありませんので、この後の予定をどうするか確認の連絡をします。
ぷにちん 「取りあえず駅に向かう?それともスケジュール変更する?」
この連絡を出して返事を待ちますが、またあじからは返事がありません。
それから30分してあじから返事がきます。
あじ 「速攻準備していきます。時間繰り上げましょう!!」
繰り上げ!!寝坊して今から急いで向かっても当初の予定に
間に合うかどうか分からないのに予定にタイトな男です。
ぷにちんは前日のバスケで足の裏の皮がズルズルに剥けていたので、歩くのが遅いです。
てか足が痛くて全然歩けません。
とりあえず、急がなくては全てが水の泡です。
ぷにちんの足が死ぬか、最長老様が先に死ぬかのハラハラする展開です。
駅に足を引きずりながら進むぷにちん。
そんな時にあじから次のメッセージが入ります。
あじ 「もう16時25分の上映しか空いていない。」
ドラゴンボールの人気は想像以上のようです。
とりあえず家を出て10分位歩いていますので、この足の痛さでは引き返す事も出来ません。
しかもあじも速攻準備して出るって行ってたので、ぷにちんが遅れる訳にはいきません。
合流しても仙豆はありませんが、ここはダメージ覚悟で前進継続です。
ちなみにあじに今どこにいるのか確認したところ
「まだ家っす。」 との返事。
ぷにちんがもしベジータだったらこの瞬間にギニュー特選隊のグルドの様に手刀で首をもいでいました。
明らかに、繰り上げと繰り下げの意味を間違って使っていますが、
とりあえず、あじへの怒りは後にとっておいて、駅へ進みます。
当初札幌駅に併設している映画館へ行こうとしていたのでが、
このままでは映画が見れないので、急遽札幌ファクトリーに入っている映画館へ変更。
どうにか3時の上映には間に合いそうです。
あじも地下鉄で来るとの事なので、大通りで合流し最寄り駅まで地下鉄で行く算段をたてます。
そして連絡をしてOKとの返事を貰う。
足の痛いぷにちんは大通りに着いたら、ホームにあるベンチに座ってあじからの到着連絡を待ちます。
10分ほど待ちましたでしょうか。あじから連絡が入ります。
お!大通りに着いたかな?と思ってメッセージを見て愕然とします。
あじ 「50円勿体ないのでアルキマス」
この野郎・・・これはもう2回首を刎ねないといけなくなりました。
というかなんで歩きます。が アルキマス なんだよ。
いきなり片言のガイジンになりやがって、と違う所でも怒りが湧いてきます。
正直ここで帰ろうかとも思ったのですが、ドニチカも買ってしまったので行くしかありません。
地下鉄を乗り換えて最寄り駅でおりますが、行き交う人達全てがドラゴンボールを観に行くんじゃないか?
と疑心暗鬼になります。
このままではコチラでも3時の上映に間に合わなくなる!と気持ちは逸りますが足が思うように進みません。
途中の小さな公園のベンチで一休みをしていたら、あじは先に着いたとの事。
ぷにちんも急いで歩き出し映画館に着くと、もの凄い子供が沢山います。
ファクトリーに何度も映画を見に来た事はありますが、こんなに混んでいるチケット売り場を見るのは初めてです。
聡明なあじの事です。
きっとこの列に並んでいるに違いありません。
行列のなかあじを探すも見当たらないので、また連絡をします。
また数分してから連絡が来ます。
コイツの携帯電話は一度異次元を中継してからメッセージが届くに違いありません。
レスポンスが遅すぎます。
あじ 「まだ外です。」
もうこれには温厚なぷにちんもオコです。
目の前に一人用の脱出ポッドがあったら、ブロリーの様にメコメコにしています。
ですが、ここは平和な地球。
そんな事をして許されるはずもないので、大人しく列に並んであじが来るのを待ちます。
列に並んで数分してから、何事も無かったかのようにおはようの挨拶をしてきます。
ここまで爽やかに挨拶されたら、ぷにちんも首を刎ねる訳にはいきません。
こんな無礼なことをして許されるのはあじと悟空位のもんですよ。
取りあえず色々ありましたが映画は観れそうです。
チケットを買うときに男性のスタッフにベジータと悟空とピッコロの分のチケットを下さい。
と言うも苦笑いをしてスルーされます。
今日が公開初日だというのにスタッフの教育が行き届いていないようです。
しかもポップコーン売り場に今日の為に、 ”仙豆”というネーミングで
枝豆でも売っていないかと思ったのですが、それもありません。
こんな所、ドラゴンボールの映画さえ上映してなければ、挨拶代わりに荒野に変えてますよ。
その後、余裕綽々で髪を切ってからギリギリで合流したかまぼこと3人で仲良く会場に入ります。
あ、ちなみに上映特典ももらえました。
この度の映画の脚本とゲームで使えるカードを貰えました。
・・・ネットで高値でやり取りされたりするのかな?
肝心の映画ですが、まだご視聴されていない方もいらっしゃるかと思いますので概要だけ。
CMでもやってるし、皆さんご存知かと思うのですがあのフリーザが復活し、
超絶パワーアップして地球にやってくる・・・。と言うものです。
敵役としてとても人気のあるフリーザ。
お客さんもカップルで来ていらっしゃったり、中年近い大人の方など幅広い客層でした。
さすが世代を問わず大人気の日本を代表するアニメです。
ちなみにぷにちんが大好きなキャラクターはもちろんベジータ王子です。
あの無駄なプライドの高さは何か他人とは思えない親近感を覚えます。
そしてそれが原因でとんでもない状況を巻き起こす・・・。
まさに仕事をしている時のぷにちんと瓜二つです。
今回もベジータ王子の活躍に期待です。
ちなみに映画ですと、各々にアニメよりも顕著に役割がございます。
例えば映画版のドラえもんですと、普段はいじめっ子のジャイアンが頼れる力持ち的な役割ですよね。
ドラゴンボールの映画版ですと、ベジータ王子の役割は ”噛ませ犬” です。
敵ボスの側近辺りは秒殺するのですが、本命のボスにはボロカスのようにやられる・・・。
それがベジータ王子の映画での役割です。
今回もそれに期待している視聴者の方も多いと思います。
しかし今回の王子は一味違います。
具体的には言えないのですが、むしろ今回の主役は王子かもしれない!と言うほどの存在感でした。
前作ではゴマすりベジータ。という不名誉な二つ名を与えられた王子ですが汚名返上の大活躍でした。
映画の評価ですが、前回の 神と神 の2倍は楽しかったと思います。
色々と突っ込みどころはあったのですが中々楽しめました。
※ 突っ込み所(悟飯、ピッコロが雑魚すぎる。逆に亀仙人が強すぎる。フリーザの戦闘力は耳を疑いました。)
ちなみにチームkamabokoでドラゴンボールのポスターの構図に合わせて写真を撮ってきました。
左からかまぼこが悟空、真ん中がぷにちんでフリーザ、右があじでベジータ。
そこら辺を歩いている小学生に写真を撮ってくれ!と頼んだのですが、きっとトラウマになったことでしょう。
ちなみに小学生から
小学生 「帽子被ってると顔が見えないんで、取った方が良いですよ。」
とダメ出しまでされる始末でした。
きっとあの小学生は将来、天才写真家になるに違いありません。
改めて見ると、あじとかまぼこのキメ顔が憎いほどカッコいいです。
ちなみにあじはフードコートでジュースを買うときに並んでいる時にもこの決めポーズで
隣の列の女性から何度もチラ見されても動じないマインドの持ち主です。 (イカレている。)
このブログを読んでいるドラゴンボール好きの読者の方も是非今度の休みに観に行ってはいかがでしょうか?
皆さん、先日の土曜日は何の日だったかご存知ですか?
聞くまでも無くドラゴンボールの映画公開初日ですね。
※ 詳細はコチラ
このブログを読んで頂いている、聡明な読者の方に失礼な質問をして申し訳ございませんでした。
当然皆さんも公開初日に既に映画館で複数回視聴されているものかと思います。
ぷにちんも皆さんの例に漏れず、一度ですが公開初日に観てきましたよ!
しかもこの度はチームkamabokoのメンバー総出で参戦です。
・・・と言ってもあじ、かまぼこ、ぷにちんの三人しかいいないのですが。
公開初日に行って当たり前! みたいなテンションで書き出しましたが
本当は、あじとかまぼこはこの日のために休みを合わせ前売り券も購入済み。
偶然にもぷにちんの休みが一緒で、あじとかまぼこが見に行く予定だったので
それにぷにちんが混ぜてもらっただけなんですけどね。
・・・同じチームなのに誘われていない、この嫌われっぷりは大したもんですよ。
まさにリアルチャオズです。
ドラゴンボールの人造人間編で天津飯が
「チャオズは置いてきた。この戦いにはついて来れそうもない・・・。」
ってセリフがありますが、それを地で行ってますからね。
チャオズよりも役立たず・・・それがぷにちんクオリティです。
まぁ何だかんだあって4月18日、戦いの日がやってまいりました。
前日までの打合せですと、あじ曰く
「ドラゴンボールの映画は混むはずだから、先に行って席を確保しておく。」
との頼もしいセリフを言ってくれました。
少し早くに映画館入りし、予約をしておくとの用意周到っぷり。
流石頼れるあじ。
映画は1時過ぎから観る予定でしたので重役ぶって、ぷにちんはゆったり10時過ぎに起きました。
そして11時過ぎにあじに動向を確認するために連絡を取ります。
しかし待てど暮らせど、返事が来ない・・・。
その後連絡が来たのが、1時近くになってからでした。
あじ 「わりぃ・・・今起きた。」 とのこと。
実は前日は夜遅くまでラウンドワンであじと深夜までバスケや卓球をしていたので、寝坊も仕方ありません。
まぁ寝坊してしまったのは仕方ありませんので、この後の予定をどうするか確認の連絡をします。
ぷにちん 「取りあえず駅に向かう?それともスケジュール変更する?」
この連絡を出して返事を待ちますが、またあじからは返事がありません。
それから30分してあじから返事がきます。
あじ 「速攻準備していきます。時間繰り上げましょう!!」
繰り上げ!!寝坊して今から急いで向かっても当初の予定に
間に合うかどうか分からないのに予定にタイトな男です。
ぷにちんは前日のバスケで足の裏の皮がズルズルに剥けていたので、歩くのが遅いです。
てか足が痛くて全然歩けません。
とりあえず、急がなくては全てが水の泡です。
ぷにちんの足が死ぬか、最長老様が先に死ぬかのハラハラする展開です。
駅に足を引きずりながら進むぷにちん。
そんな時にあじから次のメッセージが入ります。
あじ 「もう16時25分の上映しか空いていない。」
ドラゴンボールの人気は想像以上のようです。
とりあえず家を出て10分位歩いていますので、この足の痛さでは引き返す事も出来ません。
しかもあじも速攻準備して出るって行ってたので、ぷにちんが遅れる訳にはいきません。
合流しても仙豆はありませんが、ここはダメージ覚悟で前進継続です。
ちなみにあじに今どこにいるのか確認したところ
「まだ家っす。」 との返事。
ぷにちんがもしベジータだったらこの瞬間にギニュー特選隊のグルドの様に手刀で首をもいでいました。
明らかに、繰り上げと繰り下げの意味を間違って使っていますが、
とりあえず、あじへの怒りは後にとっておいて、駅へ進みます。
当初札幌駅に併設している映画館へ行こうとしていたのでが、
このままでは映画が見れないので、急遽札幌ファクトリーに入っている映画館へ変更。
どうにか3時の上映には間に合いそうです。
あじも地下鉄で来るとの事なので、大通りで合流し最寄り駅まで地下鉄で行く算段をたてます。
そして連絡をしてOKとの返事を貰う。
足の痛いぷにちんは大通りに着いたら、ホームにあるベンチに座ってあじからの到着連絡を待ちます。
10分ほど待ちましたでしょうか。あじから連絡が入ります。
お!大通りに着いたかな?と思ってメッセージを見て愕然とします。
あじ 「50円勿体ないのでアルキマス」
この野郎・・・これはもう2回首を刎ねないといけなくなりました。
というかなんで歩きます。が アルキマス なんだよ。
いきなり片言のガイジンになりやがって、と違う所でも怒りが湧いてきます。
正直ここで帰ろうかとも思ったのですが、ドニチカも買ってしまったので行くしかありません。
地下鉄を乗り換えて最寄り駅でおりますが、行き交う人達全てがドラゴンボールを観に行くんじゃないか?
と疑心暗鬼になります。
このままではコチラでも3時の上映に間に合わなくなる!と気持ちは逸りますが足が思うように進みません。
途中の小さな公園のベンチで一休みをしていたら、あじは先に着いたとの事。
ぷにちんも急いで歩き出し映画館に着くと、もの凄い子供が沢山います。
ファクトリーに何度も映画を見に来た事はありますが、こんなに混んでいるチケット売り場を見るのは初めてです。
聡明なあじの事です。
きっとこの列に並んでいるに違いありません。
行列のなかあじを探すも見当たらないので、また連絡をします。
また数分してから連絡が来ます。
コイツの携帯電話は一度異次元を中継してからメッセージが届くに違いありません。
レスポンスが遅すぎます。
あじ 「まだ外です。」
もうこれには温厚なぷにちんもオコです。
目の前に一人用の脱出ポッドがあったら、ブロリーの様にメコメコにしています。
ですが、ここは平和な地球。
そんな事をして許されるはずもないので、大人しく列に並んであじが来るのを待ちます。
列に並んで数分してから、何事も無かったかのようにおはようの挨拶をしてきます。
ここまで爽やかに挨拶されたら、ぷにちんも首を刎ねる訳にはいきません。
こんな無礼なことをして許されるのはあじと悟空位のもんですよ。
取りあえず色々ありましたが映画は観れそうです。
チケットを買うときに男性のスタッフにベジータと悟空とピッコロの分のチケットを下さい。
と言うも苦笑いをしてスルーされます。
今日が公開初日だというのにスタッフの教育が行き届いていないようです。
しかもポップコーン売り場に今日の為に、 ”仙豆”というネーミングで
枝豆でも売っていないかと思ったのですが、それもありません。
こんな所、ドラゴンボールの映画さえ上映してなければ、挨拶代わりに荒野に変えてますよ。
その後、余裕綽々で髪を切ってからギリギリで合流したかまぼこと3人で仲良く会場に入ります。
あ、ちなみに上映特典ももらえました。
この度の映画の脚本とゲームで使えるカードを貰えました。
・・・ネットで高値でやり取りされたりするのかな?
肝心の映画ですが、まだご視聴されていない方もいらっしゃるかと思いますので概要だけ。
CMでもやってるし、皆さんご存知かと思うのですがあのフリーザが復活し、
超絶パワーアップして地球にやってくる・・・。と言うものです。
敵役としてとても人気のあるフリーザ。
お客さんもカップルで来ていらっしゃったり、中年近い大人の方など幅広い客層でした。
さすが世代を問わず大人気の日本を代表するアニメです。
ちなみにぷにちんが大好きなキャラクターはもちろんベジータ王子です。
あの無駄なプライドの高さは何か他人とは思えない親近感を覚えます。
そしてそれが原因でとんでもない状況を巻き起こす・・・。
まさに仕事をしている時のぷにちんと瓜二つです。
今回もベジータ王子の活躍に期待です。
ちなみに映画ですと、各々にアニメよりも顕著に役割がございます。
例えば映画版のドラえもんですと、普段はいじめっ子のジャイアンが頼れる力持ち的な役割ですよね。
ドラゴンボールの映画版ですと、ベジータ王子の役割は ”噛ませ犬” です。
敵ボスの側近辺りは秒殺するのですが、本命のボスにはボロカスのようにやられる・・・。
それがベジータ王子の映画での役割です。
今回もそれに期待している視聴者の方も多いと思います。
しかし今回の王子は一味違います。
具体的には言えないのですが、むしろ今回の主役は王子かもしれない!と言うほどの存在感でした。
前作ではゴマすりベジータ。という不名誉な二つ名を与えられた王子ですが汚名返上の大活躍でした。
映画の評価ですが、前回の 神と神 の2倍は楽しかったと思います。
色々と突っ込みどころはあったのですが中々楽しめました。
※ 突っ込み所(悟飯、ピッコロが雑魚すぎる。逆に亀仙人が強すぎる。フリーザの戦闘力は耳を疑いました。)
ちなみにチームkamabokoでドラゴンボールのポスターの構図に合わせて写真を撮ってきました。
左からかまぼこが悟空、真ん中がぷにちんでフリーザ、右があじでベジータ。
そこら辺を歩いている小学生に写真を撮ってくれ!と頼んだのですが、きっとトラウマになったことでしょう。
ちなみに小学生から
小学生 「帽子被ってると顔が見えないんで、取った方が良いですよ。」
とダメ出しまでされる始末でした。
きっとあの小学生は将来、天才写真家になるに違いありません。
改めて見ると、あじとかまぼこのキメ顔が憎いほどカッコいいです。
ちなみにあじはフードコートでジュースを買うときに並んでいる時にもこの決めポーズで
隣の列の女性から何度もチラ見されても動じないマインドの持ち主です。 (イカレている。)
このブログを読んでいるドラゴンボール好きの読者の方も是非今度の休みに観に行ってはいかがでしょうか?