Agree
- 2015/05/30
- 23:36
どうも。ぷにちんです。
あなたはどんな時に心が満たされますか?
ずっと欲しくて欲しくて堪らなかった物を手に入れた時・・・。
仕事や勝負事で誰かに勝利した時・・・。
人間の欲望とは果ての無いもので、上記欲望を満たしたとしても次の欲しい物や戦いが続いていきます。
果ての無い欲望というのは、ストレスや苦悩の連続の人生です。
そんな状況は人間が根元的に求める ”安らぎ” とはかけ離れているとも言えます。
ではどうのようにして心の平穏と、充足を満たせばよいのでしょうか?
それはもう太古の昔より言われている ”愛” しかありません。
お互い色々なものを分かち合い、そこにある日常に感謝をするのです。
色々な哲学者や人格者が言葉を変え何度も言ってきたことでもあります。
しかし今まで人に虐げられ、疎外されてきたぷにちんにとって
他者を承認し、そして認められるという事は別世界の夢物語的な認識がありました。
しかしそんなぷにちんにも先日、ブログに相互リンク申請が来ました。
そうです。
他者にその存在を認められ、そこにいる事を認めれらたのです。
ぷにちん 「あれ…?俺結構イケるんじゃね?」
そうです。
一つでも実績が出来るとドンドン調子に乗るのがぷにちんです。
それはまさにドラゴンボールのフリーザの変身と同じく
繰り返すごとに以前とは比べ物にならないレベルで調子に乗ります。
そうと決まれば早速ブログをやっている人のお友達探しに精を出します。
しかしこの時に注意しなければならないのは、ただ友達を増やせば良い。という事ではございません。
あくまでも面白いことをやっている人、というのが大前提です。
ブログのコミュニティ機能を駆使して色々なブログを読んでいきます。
あれでもない、これでもない。と時間だけが無情に流れて行きました。
そんな時にやっとたどり着いたブログがコチラのブログでした。
LOGARITHM's 作業用ブログ
プログラマーである、 「 log 」 さんが書くブログです。
私たちチームkamabokoの空想や妄想で書かれているブログとは異なり、
裏付けのある事実に基づいて色々な考察を執筆しております。
併せて気になったのがプロフィールに書いている ”プログラマー” の文字。
ブログには 技術系の記事を記載しない。とも書いております・・・。
という事はどこかに技術系の記事やゲームが公開されている可能性がある!
と思いまして、logさんのブログのリンクをクリックしましたら、ございました。
LOGARITHM
こちらはlogさんが自作したゲームなどを公開しております。
タイピングゲームやインベーダーをモチーフにしたゲームがありまして、何が素晴らしいかと言いますと、
上記ゲームって巷にかなりの数、そして高クオリティな作品が溢れていると思うんですよ。
そしてそれらのゲームに言える事は画面の演出やエフェクトは変わるのですが
実際にやってることは全部一緒なんですよ。
強いていうならスマホなどで普及している美しすぎるカードゲームみたいなもんです。
カードの絵柄は変わるんですけど、内容やシステムは一緒っていうね・・・。
始めはその絵の美麗さに感化されて、カードを集めるのですが無課金ですと
ある時点で限界を感じて、急に冷めてしまう・・・。
俺の時間を返してほしい。ってなる奴ですわ。
・・・話が少し脱線してしまいましたが、
最近は大手の会社がゲームを作ってもそこに創造性や応用力がないんですね。
そこそこ売れればいいや。という打算的な目論見により
誰も幸せにすることが出来ないような、作品が世に溢れてしまうんです。
しかしlogさんの作っていますゲームはモチーフにしているテーマは
世間に溢れているものですが、そこに工夫とオリジナリティがあるんです。
例えばタイピングでは、ノベル形式のストーリーを合体させたり
ただ早く打つだけでは無く、単距離のダッシュのトレーニング、シャトルランの様に
瞬間的に集中させてタイピングするようになっています。
インベーダーゲームをモチーフにした ” 弾幕インベーダー ” は
まず自機が画面を縦横無尽に動けます。
敵はインベーダーと同じ様に単調に動くのですが、敵の放ってくる弾の弾速がもの凄く早いです。
しかも敵によってはショットガンの様に拡散する弾を撃ってくる始末です。
自機はマウスで操作するのでとても素早く動けるのですが、
ぷにちんのインベーダーゲームは単調にゆっくりしか逃げれない・・・
という固定観念が邪魔をして敵の弾を避けられずにすぐに死んでしまいます。
なんとか頑張ってBOSSまで辿り着いたのですが、そこでゲームのタイトル回収です。
はい。ものすごい弾幕を浴びせてきます。
反撃も忘れて必死に逃げるのですが、弾幕が激しくて今の所1面すらクリア出来ていません。
とりあえず当面の所ぷにちんのお仕事は弾幕インベーダーの1面を突破することとなりそうです。
最近では大手のゲーム会社がグラフィックが綺麗で高度な技術を
ふんだんに盛り込んだゲームを沢山発表しています。
それも無料で・・・。
同じ土俵で個人作成者がそれに対抗するのは無理ですが
シンプルな機能でも、製作者の持つ発想力やこういう物を作りたいんだ!
という信念が、大がかりな技術やクオリティを上回る事があると思います。
そしてそれは消費者のである我々が待ち望んでいる希望でもあります。
これからもlogさんにはそういったゲームを作り、発表を続けて頂ければと思います。
最後にlogさんのゲームが公表されているサイトのリンクをもう一度貼っておきます。
logさんのゲーム一覧
上の文章で書いたゲームは製作している作品のほんの一部分でしかありませんので
是非皆さんも好きなゲームを探してプレイして頂きたいと思います。
これからも誰かに良いな・・・と感じて頂き、
友達が増えるような記事を書いていけるようになりたいと思ったぷにちんでした。
あなたはどんな時に心が満たされますか?
ずっと欲しくて欲しくて堪らなかった物を手に入れた時・・・。
仕事や勝負事で誰かに勝利した時・・・。
人間の欲望とは果ての無いもので、上記欲望を満たしたとしても次の欲しい物や戦いが続いていきます。
果ての無い欲望というのは、ストレスや苦悩の連続の人生です。
そんな状況は人間が根元的に求める ”安らぎ” とはかけ離れているとも言えます。
ではどうのようにして心の平穏と、充足を満たせばよいのでしょうか?
それはもう太古の昔より言われている ”愛” しかありません。
お互い色々なものを分かち合い、そこにある日常に感謝をするのです。
色々な哲学者や人格者が言葉を変え何度も言ってきたことでもあります。
しかし今まで人に虐げられ、疎外されてきたぷにちんにとって
他者を承認し、そして認められるという事は別世界の夢物語的な認識がありました。
しかしそんなぷにちんにも先日、ブログに相互リンク申請が来ました。
そうです。
他者にその存在を認められ、そこにいる事を認めれらたのです。
ぷにちん 「あれ…?俺結構イケるんじゃね?」
そうです。
一つでも実績が出来るとドンドン調子に乗るのがぷにちんです。
それはまさにドラゴンボールのフリーザの変身と同じく
繰り返すごとに以前とは比べ物にならないレベルで調子に乗ります。
そうと決まれば早速ブログをやっている人のお友達探しに精を出します。
しかしこの時に注意しなければならないのは、ただ友達を増やせば良い。という事ではございません。
あくまでも面白いことをやっている人、というのが大前提です。
ブログのコミュニティ機能を駆使して色々なブログを読んでいきます。
あれでもない、これでもない。と時間だけが無情に流れて行きました。
そんな時にやっとたどり着いたブログがコチラのブログでした。
LOGARITHM's 作業用ブログ
プログラマーである、 「 log 」 さんが書くブログです。
私たちチームkamabokoの空想や妄想で書かれているブログとは異なり、
裏付けのある事実に基づいて色々な考察を執筆しております。
併せて気になったのがプロフィールに書いている ”プログラマー” の文字。
ブログには 技術系の記事を記載しない。とも書いております・・・。
という事はどこかに技術系の記事やゲームが公開されている可能性がある!
と思いまして、logさんのブログのリンクをクリックしましたら、ございました。
LOGARITHM
こちらはlogさんが自作したゲームなどを公開しております。
タイピングゲームやインベーダーをモチーフにしたゲームがありまして、何が素晴らしいかと言いますと、
上記ゲームって巷にかなりの数、そして高クオリティな作品が溢れていると思うんですよ。
そしてそれらのゲームに言える事は画面の演出やエフェクトは変わるのですが
実際にやってることは全部一緒なんですよ。
強いていうならスマホなどで普及している美しすぎるカードゲームみたいなもんです。
カードの絵柄は変わるんですけど、内容やシステムは一緒っていうね・・・。
始めはその絵の美麗さに感化されて、カードを集めるのですが無課金ですと
ある時点で限界を感じて、急に冷めてしまう・・・。
俺の時間を返してほしい。ってなる奴ですわ。
・・・話が少し脱線してしまいましたが、
最近は大手の会社がゲームを作ってもそこに創造性や応用力がないんですね。
そこそこ売れればいいや。という打算的な目論見により
誰も幸せにすることが出来ないような、作品が世に溢れてしまうんです。
しかしlogさんの作っていますゲームはモチーフにしているテーマは
世間に溢れているものですが、そこに工夫とオリジナリティがあるんです。
例えばタイピングでは、ノベル形式のストーリーを合体させたり
ただ早く打つだけでは無く、単距離のダッシュのトレーニング、シャトルランの様に
瞬間的に集中させてタイピングするようになっています。
インベーダーゲームをモチーフにした ” 弾幕インベーダー ” は
まず自機が画面を縦横無尽に動けます。
敵はインベーダーと同じ様に単調に動くのですが、敵の放ってくる弾の弾速がもの凄く早いです。
しかも敵によってはショットガンの様に拡散する弾を撃ってくる始末です。
自機はマウスで操作するのでとても素早く動けるのですが、
ぷにちんのインベーダーゲームは単調にゆっくりしか逃げれない・・・
という固定観念が邪魔をして敵の弾を避けられずにすぐに死んでしまいます。
なんとか頑張ってBOSSまで辿り着いたのですが、そこでゲームのタイトル回収です。
はい。ものすごい弾幕を浴びせてきます。
反撃も忘れて必死に逃げるのですが、弾幕が激しくて今の所1面すらクリア出来ていません。
とりあえず当面の所ぷにちんのお仕事は弾幕インベーダーの1面を突破することとなりそうです。
最近では大手のゲーム会社がグラフィックが綺麗で高度な技術を
ふんだんに盛り込んだゲームを沢山発表しています。
それも無料で・・・。
同じ土俵で個人作成者がそれに対抗するのは無理ですが
シンプルな機能でも、製作者の持つ発想力やこういう物を作りたいんだ!
という信念が、大がかりな技術やクオリティを上回る事があると思います。
そしてそれは消費者のである我々が待ち望んでいる希望でもあります。
これからもlogさんにはそういったゲームを作り、発表を続けて頂ければと思います。
最後にlogさんのゲームが公表されているサイトのリンクをもう一度貼っておきます。
logさんのゲーム一覧
上の文章で書いたゲームは製作している作品のほんの一部分でしかありませんので
是非皆さんも好きなゲームを探してプレイして頂きたいと思います。
これからも誰かに良いな・・・と感じて頂き、
友達が増えるような記事を書いていけるようになりたいと思ったぷにちんでした。