100円の価値
- 2014/09/26
- 00:41
どうも。ぷにちんです。
突然ですがあなたの今欲しいものは、どれくらいのお金があれば手に入りますか?
ぷにちんはもうすぐ誕生日で、何か欲しいものは無いか?
と聞かれる事があるのですが欲しいものが無さ過ぎて困ってしまいます。
イベントで渡すプレゼントってほとんどの方が既製品を買って渡すだけのプレゼント交換会になっていると思います。
それならぷにちんは手紙とちょっとした物をくれればそれで良いと思ってしまうのです。
ぷにちんの欲しいものは抽象的なものが多いです。
健康的な肉体。
感銘をうける体験。
精神的な充足。
英語を話せるようになりたい。
あとはカラオケがうまくなりたいとかです。
物欲はパソコンで作業するための座椅子(2000円位)または机が欲しい程度です。
皆さんも自分が欲しいもの。
そしてそれにより満たされる欲求を突き詰めていくと、最終的に辿り着く欲求というのは意外に種類が少ないと思います。
その中でも自分の感性を豊かにしてくれたり、成長させてくれるものというのは、
それ程高い金額を積まなくても得られるものでもあります。
それこそこの度のブログのタイトルの100円でも得ることができるのです。
皆さんは最近本を買って読んでいますか?
別に新品の本を買って読め。と言っているわけではありません。
BOOKOFFですとかGEOなどに行けば100円の書籍コーナーは必ずといって程あります。
今日はこちらの有効活用方法を提案したいと思います。
100円コーナーに行きましたら、自分の気持ちがおもむくままに適当に本を手に取りましょう。
文章の書き出しを何行か読んで、抵抗感が無いか?面白そうか?をフィーリングで決めます。
この時大事なのが直感で決めることです。
背表紙のデザインが綺麗だった。タイトルが奇抜だったので・・・そんな理由で良いのです。
失敗しても失うのは108円だけです。
一番ダメなのが、失敗を恐れて何もしないことです。
有名で売れている本がある程度面白いのは当然です。だから売れるんです。
皆さんに体験して欲しいのは、誰も知らないかもしれない・・・けど最高に面白い!
と感じれるあなただけの人生のバイブルになる一冊に出会う事です。
それは貴方の感性や価値観を根底から変えてくれます。
そしてこういったことを行うことにより、瞬間的な決断力が強化されます。
そしてそれは回数を重ねるごとに精度が上がってきて、楽しくなります。
今日はぷにちんが100円コーナーで見つけた、オススメ書籍を紹介します。
・キスの間に夢を見て
・いい女だからワルを愛する ~あるいは「いつもいい女を連れていた男の日記」~
上記2つの書籍は同一作者による作品です。
「中谷彰宏」さんという、作家であり役者であり・・・とマルチな活動をされている方の作品です。
この2つの作品には一人のいい男とそれを取り巻くいい女がでてきます。
いい女が男に何を求めているのか?
いい男は女をどうやって口説くのか?
そういったことが男女の会話形式で繰り広げられていく短編ストーリーです。
この本を始めて読んだ時、ぷにちんはとても感銘を受けました。
例えば好青年は女性を抱きたい、と口説くとき2度まではチャレンジするが断られたら3度目は行かない。
女は男性の本気を確かめたいので3度目に誘われたらYESと応えるつもりだった。
だからそれを分かっている俺はいい女を抱ける。
といった様なスーパープレイボーイな内容が書かれております。
こんな事は本の中のストーリーだと思って一笑にふすこともできます。
ただもしかしたら・・・と思ったなら試すべきなのです。
なぜなら失敗しても失うのは108円より価値のない自分のちっぽけなプライドだけだからです。
しかし成功したなら得られるものは最高の一夜です。
リスクとリターンを天秤にかけた時これほどおいしい勝負があっていいのでしょうか?
個人的に男性に必要なのは見た目や肩書では無くて「自信」だと思うんです。
それを奮い立たせてくれる言葉がこの本には溢れています。
この本を読んでブサイクなぷにちんも女性にモテモテになりました。
・・・という事は決してないですが、女性に対する考え方が変わりました。
このように自分の価値観や生き方を変えてくれる言葉というのは古本屋の100円コーナーにいくらでも並んでいるのです。
あなたもよろしければ自分だけの一冊を探してみるのはどうでしょうか?
いつまでもモテたい欲求を捨てられない妄想家のぷにちんでした。
突然ですがあなたの今欲しいものは、どれくらいのお金があれば手に入りますか?
ぷにちんはもうすぐ誕生日で、何か欲しいものは無いか?
と聞かれる事があるのですが欲しいものが無さ過ぎて困ってしまいます。
イベントで渡すプレゼントってほとんどの方が既製品を買って渡すだけのプレゼント交換会になっていると思います。
それならぷにちんは手紙とちょっとした物をくれればそれで良いと思ってしまうのです。
ぷにちんの欲しいものは抽象的なものが多いです。
健康的な肉体。
感銘をうける体験。
精神的な充足。
英語を話せるようになりたい。
あとはカラオケがうまくなりたいとかです。
物欲はパソコンで作業するための座椅子(2000円位)または机が欲しい程度です。
皆さんも自分が欲しいもの。
そしてそれにより満たされる欲求を突き詰めていくと、最終的に辿り着く欲求というのは意外に種類が少ないと思います。
その中でも自分の感性を豊かにしてくれたり、成長させてくれるものというのは、
それ程高い金額を積まなくても得られるものでもあります。
それこそこの度のブログのタイトルの100円でも得ることができるのです。
皆さんは最近本を買って読んでいますか?
別に新品の本を買って読め。と言っているわけではありません。
BOOKOFFですとかGEOなどに行けば100円の書籍コーナーは必ずといって程あります。
今日はこちらの有効活用方法を提案したいと思います。
100円コーナーに行きましたら、自分の気持ちがおもむくままに適当に本を手に取りましょう。
文章の書き出しを何行か読んで、抵抗感が無いか?面白そうか?をフィーリングで決めます。
この時大事なのが直感で決めることです。
背表紙のデザインが綺麗だった。タイトルが奇抜だったので・・・そんな理由で良いのです。
失敗しても失うのは108円だけです。
一番ダメなのが、失敗を恐れて何もしないことです。
有名で売れている本がある程度面白いのは当然です。だから売れるんです。
皆さんに体験して欲しいのは、誰も知らないかもしれない・・・けど最高に面白い!
と感じれるあなただけの人生のバイブルになる一冊に出会う事です。
それは貴方の感性や価値観を根底から変えてくれます。
そしてこういったことを行うことにより、瞬間的な決断力が強化されます。
そしてそれは回数を重ねるごとに精度が上がってきて、楽しくなります。
今日はぷにちんが100円コーナーで見つけた、オススメ書籍を紹介します。
・キスの間に夢を見て
・いい女だからワルを愛する ~あるいは「いつもいい女を連れていた男の日記」~
上記2つの書籍は同一作者による作品です。
「中谷彰宏」さんという、作家であり役者であり・・・とマルチな活動をされている方の作品です。
この2つの作品には一人のいい男とそれを取り巻くいい女がでてきます。
いい女が男に何を求めているのか?
いい男は女をどうやって口説くのか?
そういったことが男女の会話形式で繰り広げられていく短編ストーリーです。
この本を始めて読んだ時、ぷにちんはとても感銘を受けました。
例えば好青年は女性を抱きたい、と口説くとき2度まではチャレンジするが断られたら3度目は行かない。
女は男性の本気を確かめたいので3度目に誘われたらYESと応えるつもりだった。
だからそれを分かっている俺はいい女を抱ける。
といった様なスーパープレイボーイな内容が書かれております。
こんな事は本の中のストーリーだと思って一笑にふすこともできます。
ただもしかしたら・・・と思ったなら試すべきなのです。
なぜなら失敗しても失うのは108円より価値のない自分のちっぽけなプライドだけだからです。
しかし成功したなら得られるものは最高の一夜です。
リスクとリターンを天秤にかけた時これほどおいしい勝負があっていいのでしょうか?
個人的に男性に必要なのは見た目や肩書では無くて「自信」だと思うんです。
それを奮い立たせてくれる言葉がこの本には溢れています。
この本を読んでブサイクなぷにちんも女性にモテモテになりました。
・・・という事は決してないですが、女性に対する考え方が変わりました。
このように自分の価値観や生き方を変えてくれる言葉というのは古本屋の100円コーナーにいくらでも並んでいるのです。
あなたもよろしければ自分だけの一冊を探してみるのはどうでしょうか?
いつまでもモテたい欲求を捨てられない妄想家のぷにちんでした。