優しさライセンス
- 2014/10/03
- 21:44
どうも。ぷにちんです。
世間には優しい言葉が溢れています。
子供の頃に学ぶ、「老人に優しくしましょう。」
東日本大震災以降よく聞くようになった「絆。」
女子高生が言う「ウチらマヂ親友じゃん。」
別れ際のカップルの男が彼女に未練が残っているのか最後にカッコつけて「何かあったら連絡してこい。」
などなど。
しかしその実態は悲惨なものです。
電車などで席を譲ろうものなら、「譲られる程耄碌しとらんわ!」と老人に怒鳴られる。
食べて応援!と謳っていたテレビ局が被災地のお米についてセシウムさん。と影で嘲笑う。
ガールズトークで盛り上がりつつも、B子がトイレに行けば、「B子ってキモくね?」とバカにする。
久しぶりに連絡を取ってきた元カノが本当に困ったことになっていても、同調するふりをしていかにヤるかを模索する。
・・・まぁ最後のはちょっとち違いますが、世間なんてこんなもんですよ。
もう何を信じたら良いか分からない。
本当の声を聴かせておくれよ~。train~train~走っていく~♪
となる前にちょっと冷静に考えてください。
そんなブルーハーツな皆さんにも無条件で信じられる人がいると思うんです。
そう、それはお母さんです。
家庭環境が非常に悪い家庭は例外でしょうが、お母さんは偉大な存在です。
時には厳しいことも言いますが、皆さんが今こうして毎日を自堕落にネットに費やせるのも
お母さんが食事を作ってくれて、洗濯をし、掃除をして風邪をひけばアイスノンを持って来てくれたからです。
母の子供に対する愛情や優しさに、無駄な言葉はありません。
そこにあるのはただ行動のみです。
どんな激しい喧嘩をしても、夜になれば布団がめくれ、お腹を冷やしていないかを心配して覗いてくるのです。
本当の優しさは言葉ではなく、 ”行動が伴う” ものなのです。
この度、ぷにちんはチームkamabokoで活動を始めましたがリアル社会の知人にはそれほど告知をしておりません。
何故かって?それは「優しさ」が残酷だからです。
もしブログをやっている。動画をあげている。
と周知すれば付き合いで見てくれる人もいるでしょう。
面白いことをやっているね。ともきっと声をかけてくれます。
しかし現実は10人の人が面白いと言ってくれるのに、動画の再生回数は3回なのです。
これほど残酷なことがあるでしょうか?
流石にこれにはトイレから帰ってきたB子も真っ青です。
先日こんなことがありました。
会社の後輩とお昼休憩が一緒になりプライベートの話をする機会がありました。
その中に仕事に実直に取り組む頑張り屋のK子(仮)がいました。
K子(仮)にぷにちんは恥ずかしながらブログ活動をしている旨を話しました。
K子(仮)は社交辞令では無く、ブログを見てくれて応援してくれました。
さらに自分でアクセサリーを作って販売していると言うではありませんか。
これは凄い!ネット活動の先輩であり、さらに利益を得ているなんて・・・
根掘り葉掘り活動状況を聞くぷにちん。
さらにK子(仮)は「良かったらチームkamabokoのトップ画像で何か作りましょうか?」と言ってきました。
来ましたよ・・・はい。
社会人特有の”社交辞令”です。
もちろんK子(悪女)は何も悪くはありません。
こんな言葉で一喜一憂し、悪意を感じるぷにちんがいけないのです。
もしこれがドラゴンボールの世界だったらバビディにその悪の心を見抜かれて、額にMをつけられて利用されてます。
素直にありがとう、嬉しいよ~。と爽やかなスマイルを返せない、歪んだ性格のぷにちんが本当の悪なのです。
何とか片言で「アリガトウゴザイマス。」
と返事をし、また辛い日常に戻っていったぷにちん。
幸いにも仕事が繁忙期で、そんなやりとりも忘れておりました。
しかしあれから数日が経った本日。
なんとK子(悪女)は本当にチームkamabokoの小物を作ってきたのです!
今、私たちの職場は近年稀に見る繁忙期。
新人のK子(悪女)の疲労はぷにちんの比ではないはずです。
しかも人の良いK子(悪女)は毎日頼まれる残業申請にも笑顔で、頑張ります!と返しているのです。
それに引き換えクズのぷにちんは「最近体調が悪いンすよね~。」「今日は用事があるんで・・・」と
職場の方々の寒寒しい視線を受けつつ、毎日定時上がりですからね。
もうね、K子は天使ですよ。マヂ天使。
そんなわけで今日はK子(カリスマモデル)が作ってくれたチームkamabokoのアクセサリの試作品を紹介します。
小物にセレクトする金具までオシャレ!流石カリスマモデル。
しかも一つでは無く、色々なバリエーションがあります。
しかしそんなオシャレさを台無しにするこのモチーフ・・・
皆さんのスマホにもお一つどうですか?
カマボコのモチーフまでつけてくれました!!
そんなK子(カリスマモデル)の普段の作品は女性のための作品が多いです。
こんなブログにURLを貼られるのは恥ずかしいとのことから紹介するのは拒否されてしまいました。
K子(天才)の判断は当然ですね。
政治家がヤクザや犯罪者と繋がりがあると世間にしれたらそのダメージは計り知れないですからね・・・
皆さんもこれを機に、トイレに行ったとき悪口を言うような友達との縁を切り
K子(天使)の様な信頼できる人との絆を探してみてはいかがでしょうか?
世間には優しい言葉が溢れています。
子供の頃に学ぶ、「老人に優しくしましょう。」
東日本大震災以降よく聞くようになった「絆。」
女子高生が言う「ウチらマヂ親友じゃん。」
別れ際のカップルの男が彼女に未練が残っているのか最後にカッコつけて「何かあったら連絡してこい。」
などなど。
しかしその実態は悲惨なものです。
電車などで席を譲ろうものなら、「譲られる程耄碌しとらんわ!」と老人に怒鳴られる。
食べて応援!と謳っていたテレビ局が被災地のお米についてセシウムさん。と影で嘲笑う。
ガールズトークで盛り上がりつつも、B子がトイレに行けば、「B子ってキモくね?」とバカにする。
久しぶりに連絡を取ってきた元カノが本当に困ったことになっていても、同調するふりをしていかにヤるかを模索する。
・・・まぁ最後のはちょっとち違いますが、世間なんてこんなもんですよ。
もう何を信じたら良いか分からない。
本当の声を聴かせておくれよ~。train~train~走っていく~♪
となる前にちょっと冷静に考えてください。
そんなブルーハーツな皆さんにも無条件で信じられる人がいると思うんです。
そう、それはお母さんです。
家庭環境が非常に悪い家庭は例外でしょうが、お母さんは偉大な存在です。
時には厳しいことも言いますが、皆さんが今こうして毎日を自堕落にネットに費やせるのも
お母さんが食事を作ってくれて、洗濯をし、掃除をして風邪をひけばアイスノンを持って来てくれたからです。
母の子供に対する愛情や優しさに、無駄な言葉はありません。
そこにあるのはただ行動のみです。
どんな激しい喧嘩をしても、夜になれば布団がめくれ、お腹を冷やしていないかを心配して覗いてくるのです。
本当の優しさは言葉ではなく、 ”行動が伴う” ものなのです。
この度、ぷにちんはチームkamabokoで活動を始めましたがリアル社会の知人にはそれほど告知をしておりません。
何故かって?それは「優しさ」が残酷だからです。
もしブログをやっている。動画をあげている。
と周知すれば付き合いで見てくれる人もいるでしょう。
面白いことをやっているね。ともきっと声をかけてくれます。
しかし現実は10人の人が面白いと言ってくれるのに、動画の再生回数は3回なのです。
これほど残酷なことがあるでしょうか?
流石にこれにはトイレから帰ってきたB子も真っ青です。
先日こんなことがありました。
会社の後輩とお昼休憩が一緒になりプライベートの話をする機会がありました。
その中に仕事に実直に取り組む頑張り屋のK子(仮)がいました。
K子(仮)にぷにちんは恥ずかしながらブログ活動をしている旨を話しました。
K子(仮)は社交辞令では無く、ブログを見てくれて応援してくれました。
さらに自分でアクセサリーを作って販売していると言うではありませんか。
これは凄い!ネット活動の先輩であり、さらに利益を得ているなんて・・・
根掘り葉掘り活動状況を聞くぷにちん。
さらにK子(仮)は「良かったらチームkamabokoのトップ画像で何か作りましょうか?」と言ってきました。
来ましたよ・・・はい。
社会人特有の”社交辞令”です。
もちろんK子(悪女)は何も悪くはありません。
こんな言葉で一喜一憂し、悪意を感じるぷにちんがいけないのです。
もしこれがドラゴンボールの世界だったらバビディにその悪の心を見抜かれて、額にMをつけられて利用されてます。
素直にありがとう、嬉しいよ~。と爽やかなスマイルを返せない、歪んだ性格のぷにちんが本当の悪なのです。
何とか片言で「アリガトウゴザイマス。」
と返事をし、また辛い日常に戻っていったぷにちん。
幸いにも仕事が繁忙期で、そんなやりとりも忘れておりました。
しかしあれから数日が経った本日。
なんとK子(悪女)は本当にチームkamabokoの小物を作ってきたのです!
今、私たちの職場は近年稀に見る繁忙期。
新人のK子(悪女)の疲労はぷにちんの比ではないはずです。
しかも人の良いK子(悪女)は毎日頼まれる残業申請にも笑顔で、頑張ります!と返しているのです。
それに引き換えクズのぷにちんは「最近体調が悪いンすよね~。」「今日は用事があるんで・・・」と
職場の方々の寒寒しい視線を受けつつ、毎日定時上がりですからね。
もうね、K子は天使ですよ。マヂ天使。
そんなわけで今日はK子(カリスマモデル)が作ってくれたチームkamabokoのアクセサリの試作品を紹介します。
小物にセレクトする金具までオシャレ!流石カリスマモデル。
しかも一つでは無く、色々なバリエーションがあります。
しかしそんなオシャレさを台無しにするこのモチーフ・・・
皆さんのスマホにもお一つどうですか?
カマボコのモチーフまでつけてくれました!!
そんなK子(カリスマモデル)の普段の作品は女性のための作品が多いです。
こんなブログにURLを貼られるのは恥ずかしいとのことから紹介するのは拒否されてしまいました。
K子(天才)の判断は当然ですね。
政治家がヤクザや犯罪者と繋がりがあると世間にしれたらそのダメージは計り知れないですからね・・・
皆さんもこれを機に、トイレに行ったとき悪口を言うような友達との縁を切り
K子(天使)の様な信頼できる人との絆を探してみてはいかがでしょうか?