うどんについて
- 2014/10/07
- 00:45
どうも。
あじです。
うどんってどう思いますか。
私は今まで、昼飯や晩飯にうどんが出てくると、今日は手抜きなんだなと思っていました。
ただ、最近はどの麺類の中でもうどんが一番好きです。
wikipediaのうどんの項目には下記のように記載があります。
----------------------
うどんは、小麦粉を練って長く切った、ある程度の幅と太さを持つ麺。またその料理。饂飩とも書く。
※リンクはこちら
----------------------
こんなシンプルなうどんの中にも、沢山の種類があります。(詳しくはwikipedia参照)
私が一番好きなのは、ぶっかけうどんです。
まさにシンプルイズベスト。
リーズナブルかつ、その店の太さや固さを明確に示す優れものである。
ここで、私が紹介したいお店が三つある。
ひとつは、丸亀製麺。
これは皆さんご存知、うどん界の入り口といっても過言ではない、うどん屋さん。
ショッピングセンター内のフードコートによく店舗をかまえているため、買い物ついでの食事に最適である。
注目すべきは、このオーダー形式だ。
まず、自分の食べたいうどんを選び、受け取る。
レジまでの通路には沢山のてんぷらやおにぎりといったサイドメニューが並ぶ。
小額に済ませるはずだったが、この通路の誘惑に負け、いくつかのサイドメニューを併せて会計をしている自分がいるのだ。
おすすめは、ぶっかけうどん+ちくわ天+いなり。うどん、ごはん、天ぷらの味をリーズナブルに味わうことができる。
二つ目は、北海道が誇る名店かばと製麺所。
札幌の外れの地、当別にあるお店。非常に人気で遠方からはるばる食べにくる客も少なくない。
此処は冬の間は雪に埋もれるため休業となり、雪が解けても11:00-15:00までの短い期間しか営業していない。
この限定性から雪が解け、暖かくなるとついつい、かばと行くかー、と車を走らせてしまう。
やはり、ぶっかけを食べてほしいが、機会があれば釜バターも是非食べてみてほしい。
そして、この店のおすすめは地元でとれた新鮮野菜の天ぷら、ボリュームのあるかしわ天、何よりうどんの満足感である。
また、天気のいい日は外のテーブルでうどんが食べられる。当別の自然の中で食べるうどん、最高である。
最後は、少し趣向を変え鎌倉にあるうどん屋鎌倉みよし。
以前私が鎌倉に観光に行った際、たまたま立ち寄ったうどん屋である。
鎌倉とうどんは全く紐付かないが、ふとうどん食べたい衝動に駆られ来店。
うどんはライトな料理という認識を変え、高級なうどんも存在することを知ることになった思い出の店だ。
店内外の雰囲気、カウンター、お品書き、全てが私のいままでのうどんとは違った。
頼んだのは天ぷらうどん。せっかくの観光だ、豪華にいきたかったのだ。
ざるに乗せられたうどん、様々な種類の天ぷら。
めんつゆ、ごまだれ、どちらもうまい。
観光地に来た際は、その名物だけではなく、現地のうどんを食べて見るというのも良いかと思います。
さぁて、うどんライフはまだまだ終わらんよ!
ちゅるり
ちゅるり
そんなに詳しくないのに、図々しくも語ってしまうあじでした。
あじです。
うどんってどう思いますか。
私は今まで、昼飯や晩飯にうどんが出てくると、今日は手抜きなんだなと思っていました。
ただ、最近はどの麺類の中でもうどんが一番好きです。
wikipediaのうどんの項目には下記のように記載があります。
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うどんは、小麦粉を練って長く切った、ある程度の幅と太さを持つ麺。またその料理。饂飩とも書く。
※リンクはこちら
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こんなシンプルなうどんの中にも、沢山の種類があります。(詳しくはwikipedia参照)
私が一番好きなのは、ぶっかけうどんです。
まさにシンプルイズベスト。
リーズナブルかつ、その店の太さや固さを明確に示す優れものである。
ここで、私が紹介したいお店が三つある。
ひとつは、丸亀製麺。
これは皆さんご存知、うどん界の入り口といっても過言ではない、うどん屋さん。
ショッピングセンター内のフードコートによく店舗をかまえているため、買い物ついでの食事に最適である。
注目すべきは、このオーダー形式だ。
まず、自分の食べたいうどんを選び、受け取る。
レジまでの通路には沢山のてんぷらやおにぎりといったサイドメニューが並ぶ。
小額に済ませるはずだったが、この通路の誘惑に負け、いくつかのサイドメニューを併せて会計をしている自分がいるのだ。
おすすめは、ぶっかけうどん+ちくわ天+いなり。うどん、ごはん、天ぷらの味をリーズナブルに味わうことができる。
二つ目は、北海道が誇る名店かばと製麺所。
札幌の外れの地、当別にあるお店。非常に人気で遠方からはるばる食べにくる客も少なくない。
此処は冬の間は雪に埋もれるため休業となり、雪が解けても11:00-15:00までの短い期間しか営業していない。
この限定性から雪が解け、暖かくなるとついつい、かばと行くかー、と車を走らせてしまう。
やはり、ぶっかけを食べてほしいが、機会があれば釜バターも是非食べてみてほしい。
そして、この店のおすすめは地元でとれた新鮮野菜の天ぷら、ボリュームのあるかしわ天、何よりうどんの満足感である。
また、天気のいい日は外のテーブルでうどんが食べられる。当別の自然の中で食べるうどん、最高である。
最後は、少し趣向を変え鎌倉にあるうどん屋鎌倉みよし。
以前私が鎌倉に観光に行った際、たまたま立ち寄ったうどん屋である。
鎌倉とうどんは全く紐付かないが、ふとうどん食べたい衝動に駆られ来店。
うどんはライトな料理という認識を変え、高級なうどんも存在することを知ることになった思い出の店だ。
店内外の雰囲気、カウンター、お品書き、全てが私のいままでのうどんとは違った。
頼んだのは天ぷらうどん。せっかくの観光だ、豪華にいきたかったのだ。
ざるに乗せられたうどん、様々な種類の天ぷら。
めんつゆ、ごまだれ、どちらもうまい。
観光地に来た際は、その名物だけではなく、現地のうどんを食べて見るというのも良いかと思います。
さぁて、うどんライフはまだまだ終わらんよ!
ちゅるり
ちゅるり
そんなに詳しくないのに、図々しくも語ってしまうあじでした。