真剣!大人のしゃべり場。
- 2014/10/12
- 01:17
どうも。ぷにちんです。
皆さん最近誰かと真剣に話し合ったりしていますか?
この記事を読んでいただいている、常識のある皆さんなら、
もちろん日々のお仕事などで会議や本社への報告など、盛んに討論の機会があるでしょう。
ただそれは貴方自身が真剣に取り組み、己の持つ価値観や持論を熱くぶつけれる場でしょうか?
会社という組織の求める「答え」を提示し、精神をすり減らし、自身の意見を心の内に押し込めているものだと思います。
当然真っ当な大人なら「それが組織であり、仕事である。大人の責務だ。」と答えるでしょう。
もちろんその意見は一つの正解だと思います。
そういった我々の目に見えないところで、出会ったこともない人が頑張ってくれているおかげで
私たちの日々の生活はとても豊かで実りのあるものになっているのです。
ただもし、もしも・・・。
貴方の思いのままをぶつけ、それが広く認められ評価されるとしたらどうでしょうか?
それほどやりがいや達成感のある事があるでしょうか。
そんなことは理想であり、空想に過ぎない。と切り捨てますか?
ぷにちんは理想では無く、あると思います。
なぜならそういった理念のもとに活動しているのが我々チームkamabokoだからです。
本日メンバーのあじと食事に行きました。
・・・余談ですが本日伺ったお店は、あじが学生時代からお世話になっている中華料理屋さんです。
こちらのお店に関しては後日美味しい料理の写真も添えて別途記事にて紹介させていただきます。
食事の後、なんやかんやあってぷにちんの家に到着。
特にチームkamabokoの今後の活動に関してのミーティングだとかの深い意味はありません。
いつもと同じように妄想の話などを語らいます。
そんな傍らでもあじは何の気無く、スケッチブックにコメントしにくい謎の人物絵を適当に書いていきます。
もちろんキャラクター図鑑の新キャラを考えるために書いているわけではありません。
あじは、ただ絵を描くのが好きなので書いているのです。
いくつかの気味の悪い人物を描いていったなかで一際興味をそそられる絵がありました。
「それは何か?」ぷにちんが問う。
「これは○○○だ。」とあじがそのキャラクターの設定やバックグラウンドを即興で考え語る。
「いまいちピンと来ない。」ぷにちんがダメ出しをする。
すると即座に「これは×××だ。」と別の提案をしてくる。
「お、それは面白い。」ぷにちんがさらに興味を持つ。
更に掘り下げられていく、人物像。
お互いの意見を取り入れ、設定追加し洗練されていくキャラクター。
こうしてまた新たなキャラクター図鑑に加わる仲間が一人誕生しました。
背景や人物像などを文章で書こうとすると普段の記事の5倍位の情報量でしょうか。
短編小説なら書ける量のストーリーになりました。
・・・正直、この討論をしている時のやり取りの方が、完成されたキャラクターよりも何十倍も楽しいです。
そしてその楽しさを皆さんにも広く知っていただきたいので、
今後やり取りも動画に上げていきたいと考えております。
そして、気づけば時間はあっという間に2時間を経過していました。
本当に楽しい時間は「光陰矢の如し」です。
ただ楽しい話をしているはずなのに、それにより新たなものが創り出される。
これ程快感なことはありません。
それは世界に存在し得なかったものを創造した瞬間ともいえます。
もちろん創造した・・・。と言っても大作ゲームや映画を作った訳ではありませんし、
今はまだそれが世間に認知されてる事も決してないです。
ただどんな有名な物にも日の目を見ない時、というのは存在するのです。
今はまだ目標への小さな一歩ですが、確かな手ごたえを感じております。
この度の記事のまとめですが、本気の討論というのは、やりがいがあり達成感のあるものです。
そして何よりも楽しいです。
皆さんも、もし自分の回りにそういった会話のできる方がいらっしゃいましたら
話だけで終わらせずに、我々と同じ様に活動してください。
それは貴方の毎日をより豊かにする最良の選択になります。
もしもそんな人はいない・・だけど自分もこういった構想があるんだ!
という悩みを持っていらっしゃっいましたら、我々チームkamabokoに相談してください。
我々チームkamabokoには妄想のスペシャリストが揃っております。
その「妄想」を「創造」しませんか?
今日もあじに、面白さで負けた・・・と悔しがっているぷにちんでした。
皆さん最近誰かと真剣に話し合ったりしていますか?
この記事を読んでいただいている、常識のある皆さんなら、
もちろん日々のお仕事などで会議や本社への報告など、盛んに討論の機会があるでしょう。
ただそれは貴方自身が真剣に取り組み、己の持つ価値観や持論を熱くぶつけれる場でしょうか?
会社という組織の求める「答え」を提示し、精神をすり減らし、自身の意見を心の内に押し込めているものだと思います。
当然真っ当な大人なら「それが組織であり、仕事である。大人の責務だ。」と答えるでしょう。
もちろんその意見は一つの正解だと思います。
そういった我々の目に見えないところで、出会ったこともない人が頑張ってくれているおかげで
私たちの日々の生活はとても豊かで実りのあるものになっているのです。
ただもし、もしも・・・。
貴方の思いのままをぶつけ、それが広く認められ評価されるとしたらどうでしょうか?
それほどやりがいや達成感のある事があるでしょうか。
そんなことは理想であり、空想に過ぎない。と切り捨てますか?
ぷにちんは理想では無く、あると思います。
なぜならそういった理念のもとに活動しているのが我々チームkamabokoだからです。
本日メンバーのあじと食事に行きました。
・・・余談ですが本日伺ったお店は、あじが学生時代からお世話になっている中華料理屋さんです。
こちらのお店に関しては後日美味しい料理の写真も添えて別途記事にて紹介させていただきます。
食事の後、なんやかんやあってぷにちんの家に到着。
特にチームkamabokoの今後の活動に関してのミーティングだとかの深い意味はありません。
いつもと同じように妄想の話などを語らいます。
そんな傍らでもあじは何の気無く、スケッチブックにコメントしにくい謎の人物絵を適当に書いていきます。
もちろんキャラクター図鑑の新キャラを考えるために書いているわけではありません。
あじは、ただ絵を描くのが好きなので書いているのです。
いくつかの気味の悪い人物を描いていったなかで一際興味をそそられる絵がありました。
「それは何か?」ぷにちんが問う。
「これは○○○だ。」とあじがそのキャラクターの設定やバックグラウンドを即興で考え語る。
「いまいちピンと来ない。」ぷにちんがダメ出しをする。
すると即座に「これは×××だ。」と別の提案をしてくる。
「お、それは面白い。」ぷにちんがさらに興味を持つ。
更に掘り下げられていく、人物像。
お互いの意見を取り入れ、設定追加し洗練されていくキャラクター。
こうしてまた新たなキャラクター図鑑に加わる仲間が一人誕生しました。
背景や人物像などを文章で書こうとすると普段の記事の5倍位の情報量でしょうか。
短編小説なら書ける量のストーリーになりました。
・・・正直、この討論をしている時のやり取りの方が、完成されたキャラクターよりも何十倍も楽しいです。
そしてその楽しさを皆さんにも広く知っていただきたいので、
今後やり取りも動画に上げていきたいと考えております。
そして、気づけば時間はあっという間に2時間を経過していました。
本当に楽しい時間は「光陰矢の如し」です。
ただ楽しい話をしているはずなのに、それにより新たなものが創り出される。
これ程快感なことはありません。
それは世界に存在し得なかったものを創造した瞬間ともいえます。
もちろん創造した・・・。と言っても大作ゲームや映画を作った訳ではありませんし、
今はまだそれが世間に認知されてる事も決してないです。
ただどんな有名な物にも日の目を見ない時、というのは存在するのです。
今はまだ目標への小さな一歩ですが、確かな手ごたえを感じております。
この度の記事のまとめですが、本気の討論というのは、やりがいがあり達成感のあるものです。
そして何よりも楽しいです。
皆さんも、もし自分の回りにそういった会話のできる方がいらっしゃいましたら
話だけで終わらせずに、我々と同じ様に活動してください。
それは貴方の毎日をより豊かにする最良の選択になります。
もしもそんな人はいない・・だけど自分もこういった構想があるんだ!
という悩みを持っていらっしゃっいましたら、我々チームkamabokoに相談してください。
我々チームkamabokoには妄想のスペシャリストが揃っております。
その「妄想」を「創造」しませんか?
今日もあじに、面白さで負けた・・・と悔しがっているぷにちんでした。