無料で札幌を楽しむ その1 ~北海道大学総合博物館~
- 2014/10/12
- 23:50
どうも。ぷにちんです。
皆さんは普段どのように休日を過ごしていますか?
気になるあの子と車でドライブ。
偶然見つけたオシャレなカフェで美味しいパンケーキを写真に撮ってFACEBOOKにアップ。
夜は隠れ家的なレストランで家庭的なイタリアンを食べ、
それから大人の雰囲気満点のダイニングバーでマティーニを飲む。
淡く頬を赤らめた彼女の肩に手を添えて2人は夜の街に消えていった・・・
まぁ日々が充実している皆さんの事ですからこんな感じでしょう。
しかも毎回休みの度に連れている女の子が違うと来たもんだ。
書き出して数行ですが、はっきり言いますよ。
あ~やってらんねぇ・・・。
こちとら車も無ければ、女友達もいねぇ。酒の旨さも分からないから飲み会行っても食ってるだけだよ。
パンケーキだ?
んなもん粉から作れ、粉から。
アナタの食べてるそれはホットケーキっていうんですよ!ホットケーキ。
俺が総理大臣になったらまずパンケーキって名前を無くすね。
ホットケーキって言わないやつは牢屋行きだ。チクショー・・・。
ごめんなさい・・・なんかぷにちんの中身がボロンと出てしまいました。
いきなり話が脱線してしまいましたが、この記事を読んでくれている人の中にも
ぷにちんの様に日の目を見ない日陰者が何人かはいると思うんですよ。
・・・むしろこんな記事を読んでいる人の日常が充実しているわけないので
やっぱり読者さんのほとんどは皆ぷにちんと同じ人種だと思うんですよ。
休みの日は家でゴロゴロ。
惰性でネットを見ていたら休みが終わっていた。
もちろんお昼のおやつは粉から焼いたホットケーキ。
けどそんなぷにちんでも時々はそんな自分の日常を変えたいと思うんです。
ただ「しまむら」装備のぷにちんにはオシャレなとこや美男美女が集まるとこは
体と心が拒否反応を示すので行けません。
当然車もないので遠出も出来ません。
更に言うとお金もないのでお金の掛かるところは行けません。
そんな理由から行先の候補は
①あまりオシャレを求められないとこ。
②徒歩、自転車、または公共交通機関を使っていけるとこ。
③無料または数百円の入場料で入れるとこ。
などの条件から探さねばなりません。
しかし今の文明社会。
何をするにも金、金、金ですよ。
そんな都合よく該当のスポットが見つかりません。
そんな時ふと立ち寄った本屋さんの北海道Walkerを立ち読みしたら、なんと!
「北海道無料遊びスポット。」という別冊付録がついているではありませんか。
神様っているのかも知れない。
と思い流石にケチなぷにちんも買いましたよ。北海道Walker。
こちらの雑誌を買ったのは去年の事で、付録は大事にとっておいたはずなのですが、
引っ越しのドタバタで紛失してしまいました。ぷにちんのバイブル・・・さようなら。
それを読み漁ったぷにちんは色々な所に行きました。
その中には良識ある方からしたら、大の大人が行くものなのか?
とお思いになるスポットもあるかもしれませんが、子供に混じって楽しんできましたよ。
この度紹介するのは、その中でも大人な皆さんにも楽しめるスポットです。
ところで皆さんルーブル美術館に行きたいと思ったことはありますか?
モナリザ、ミロのビーナスを始め数々の有名作品が所蔵され
その展示物を全て見ようと思ったら数日では足りないほどだそうです。
しかし今一度、よく考えてほしい。
上記質問にかなりの人が行ってみたい。憧れる。とか言いますが、
自分の町で美術展が開催された時あなたは行っていますか?
というか1年に1回でも美術館や博物館なるものに行ってますか?
ほとんどの人が行っていないですよね。
そのくせにルーブルには行きたがるのです。
何故かって?それはただ有名だからです。
作品の良し悪しなんて関係ない。有名だから見たいという田舎モン丸出しの精神ですよ。
そんなあなたにルーブルはまだ早いです。
どうせ行っても有名作品だけ見て、凄かった・・・って言うだけですからお金の無駄です。
それならまずは博物館や美術館に慣れてから行かなきゃダメです。
という訳でこの度紹介するのがコチラ。
北海道大学総合博物館
皆さん馴染みの北海道大学。通称北大です。
今更皆さんに紹介するまでもない有名な学校ですが、
その敷地内に一般公開されている博物館があるのはご存知でしたか?
ぷにちんは北海道Walkerの付録を見るまで知りませんでした。
良く調べるとこれがまた凄い。
普段から常設で展示されているものプラス、期間限定で特設展示を実施したりしています。
その展示内容も各種分野に富んだ展示物が披露されています。
例えば、北大が北海道の開拓時代から歩んできた歴史やその当時の貴重な展示物。
ホッキョクグマの剥製やマンモスの体毛、昆虫標本や漢方薬の瓶詰。
鉱石標本からオホーツク時代の原人の頭骨や皮膚病のレプリカ。
音や振動の伝播を視覚化した展示や自動音声で有名なゆっくりの音声を聞きながら、
どうぶつ将棋などのゲームを楽しめるスペースまであります。
ぷにちんがざっと振り返って思い出してみてもこれだけの量の展示と
更に時期さえ合えば、プラス特設展示まで見れるのです。
これだけ全部みて無料ですからね。
高卒のぷにちんは大学なるものに馴染みが無いのですが、
ちょっとインテリぶって北海道大学に行ってきましたよ。
まず驚くのはその敷地の大きさです。
地元のお母さんとかは犬の散歩とかで活用しているみたいです。
天気のいい日は構内を散歩するだけでも、とても緑が多いので気持ちが良いです。
ただ高卒のぷにちんは劣等感からすれ違う人全てが天才に見えて恐縮してしまいました。
なんとかすこしでも対抗しようとタンジェントとか二次関数とかそれっぽいキーワードを呟きながら歩きました。
正面玄関からゆっくり歩いて7,8分でしょうか、目的の建物が見えてまいります。
建物自体が年期がはいっていて、その外観や館内の階段の手すりの木の感じだとか
それ自体がもう一つの展示物の様な重厚感を醸し出しています。
入口には無料ですが、設備維持のために・・・と募金箱の様なものがあります。
引け目を感じながらもあくまでもこれは任意だから。と理由をつけてお金を払わずにコソコソと入館。
今回写真を貼っているのは去年の特設展示の恐竜の写真です。
ぷにちんは小さい頃から恐竜や遺跡とかが大好きだったので大興奮です。
あまりに興奮しすぎて沢山写真を撮ったのですが、ほとんどブレていて掲載できる写真が少なかったです。
展示レイアウトやライトにも拘っているので、迫力満点。
アメリカのスミソニアン博物館にも負けないレベルだぜ!・・・行ったことないけど。
トリケラトプス。
トリケラトプスとは「tri(3)+cerat(角)+opus(顔)」から「3本の角を持つ顔」の意味ですね。
もちろんこの記事を読んでる皆さんならご存知ですよね?
ぷにちんはWikipediaから上の文章をコピーしてきましたけど。
本当にこんな凄いものを無料で観れるのか?とただただ驚きです。
確かオホーツクの昔の人の頭骨。
こちらは常設展示のものだったと記憶しています。
ぷにちん、恐竜だけじゃなくてなんか骨が大好きみたいです。
こちらもとっても綺麗ですね。
これも常設展示品です。
そしてまた骨です。ぷにちんはもしかして何かの病気かもしれません。
こちらは鉱石や結晶関係の展示物です。
詳細は忘れましたが、形状からして黄鉄鉱の結晶でしょうか?
立方体が堆積して組成されている形状はカッコいいです。
ぷにちんは石を集めることなども好きで、珍しい石なんかがあると拾ってきてしまいます。
やっていることがまるで子供です。
その後も虫の標本を見たり、高麗人参を見たりと気づいたら閉館時間が近づいていました。
あっという間に3時間位過ぎていたのです。
閉館作業の邪魔にならないようにそそくさと退散しました。
後これだけ楽しませてもらってタダは申し訳なかったのでポケットの中の小銭200円位募金箱に入れて帰ってきました。
北海道大学総合博物館の建物は3階建てで、展示物の数や内容などとても充実しています。
そして数々のジャンルの展示がされているので、フラッと立ち寄って頂いても、
必ずあなたの興味のある展示が見つかると思います。
今回は写真の内容も偏ってしまいその魅力を十分にお伝え出来ていませんが、
気になった方は是非足を運んでみてください。
ちなみに今はまた特設展示の期間中みたいです。
現在開催中のコチラの展示ではあの有名なクラーク博士の肖像画も展示されているようです。
2014年の11月30日まで開催しているようなので、私も機会があれば伺いたいと思います。
最後にもう一つお得情報~♪
下記サイトで
「展示」➡カテゴリの「本館○階」➡「ROOM○○(好きな展示の番号)」
と進んでいただくと博物館の内部の様子がストリートビューで確認できます。
紹介しきれなかった展示物が沢山あるので興味のある人は見てみてください。
そしてもっと深く知りたい。と思った方は是非、現場へ足を運んでください。
北海道大学総合博物館
北大関係者様へ
当記事の内容に権利者様の利益を損なう項目や記載禁止事項や画像があった際はコメントを頂ければ、
削除させていただきます。お手数ですがよろしくお願いします。
・・・あと3階のカフォンでリズムを刻んでいる人がいたら、高い確率でぷにちんの可能性があります。
ご迷惑でしたら以後控えますので、そちらもコメントまたは口頭でご注意お願いいたします。
どこに行っても誰かに迷惑をかけてしまうぷにちんでした。
皆さんは普段どのように休日を過ごしていますか?
気になるあの子と車でドライブ。
偶然見つけたオシャレなカフェで美味しいパンケーキを写真に撮ってFACEBOOKにアップ。
夜は隠れ家的なレストランで家庭的なイタリアンを食べ、
それから大人の雰囲気満点のダイニングバーでマティーニを飲む。
淡く頬を赤らめた彼女の肩に手を添えて2人は夜の街に消えていった・・・
まぁ日々が充実している皆さんの事ですからこんな感じでしょう。
しかも毎回休みの度に連れている女の子が違うと来たもんだ。
書き出して数行ですが、はっきり言いますよ。
あ~やってらんねぇ・・・。
こちとら車も無ければ、女友達もいねぇ。酒の旨さも分からないから飲み会行っても食ってるだけだよ。
パンケーキだ?
んなもん粉から作れ、粉から。
アナタの食べてるそれはホットケーキっていうんですよ!ホットケーキ。
俺が総理大臣になったらまずパンケーキって名前を無くすね。
ホットケーキって言わないやつは牢屋行きだ。チクショー・・・。
ごめんなさい・・・なんかぷにちんの中身がボロンと出てしまいました。
いきなり話が脱線してしまいましたが、この記事を読んでくれている人の中にも
ぷにちんの様に日の目を見ない日陰者が何人かはいると思うんですよ。
・・・むしろこんな記事を読んでいる人の日常が充実しているわけないので
やっぱり読者さんのほとんどは皆ぷにちんと同じ人種だと思うんですよ。
休みの日は家でゴロゴロ。
惰性でネットを見ていたら休みが終わっていた。
もちろんお昼のおやつは粉から焼いたホットケーキ。
けどそんなぷにちんでも時々はそんな自分の日常を変えたいと思うんです。
ただ「しまむら」装備のぷにちんにはオシャレなとこや美男美女が集まるとこは
体と心が拒否反応を示すので行けません。
当然車もないので遠出も出来ません。
更に言うとお金もないのでお金の掛かるところは行けません。
そんな理由から行先の候補は
①あまりオシャレを求められないとこ。
②徒歩、自転車、または公共交通機関を使っていけるとこ。
③無料または数百円の入場料で入れるとこ。
などの条件から探さねばなりません。
しかし今の文明社会。
何をするにも金、金、金ですよ。
そんな都合よく該当のスポットが見つかりません。
そんな時ふと立ち寄った本屋さんの北海道Walkerを立ち読みしたら、なんと!
「北海道無料遊びスポット。」という別冊付録がついているではありませんか。
神様っているのかも知れない。
と思い流石にケチなぷにちんも買いましたよ。北海道Walker。
こちらの雑誌を買ったのは去年の事で、付録は大事にとっておいたはずなのですが、
引っ越しのドタバタで紛失してしまいました。ぷにちんのバイブル・・・さようなら。
それを読み漁ったぷにちんは色々な所に行きました。
その中には良識ある方からしたら、大の大人が行くものなのか?
とお思いになるスポットもあるかもしれませんが、子供に混じって楽しんできましたよ。
この度紹介するのは、その中でも大人な皆さんにも楽しめるスポットです。
ところで皆さんルーブル美術館に行きたいと思ったことはありますか?
モナリザ、ミロのビーナスを始め数々の有名作品が所蔵され
その展示物を全て見ようと思ったら数日では足りないほどだそうです。
しかし今一度、よく考えてほしい。
上記質問にかなりの人が行ってみたい。憧れる。とか言いますが、
自分の町で美術展が開催された時あなたは行っていますか?
というか1年に1回でも美術館や博物館なるものに行ってますか?
ほとんどの人が行っていないですよね。
そのくせにルーブルには行きたがるのです。
何故かって?それはただ有名だからです。
作品の良し悪しなんて関係ない。有名だから見たいという田舎モン丸出しの精神ですよ。
そんなあなたにルーブルはまだ早いです。
どうせ行っても有名作品だけ見て、凄かった・・・って言うだけですからお金の無駄です。
それならまずは博物館や美術館に慣れてから行かなきゃダメです。
という訳でこの度紹介するのがコチラ。
北海道大学総合博物館
皆さん馴染みの北海道大学。通称北大です。
今更皆さんに紹介するまでもない有名な学校ですが、
その敷地内に一般公開されている博物館があるのはご存知でしたか?
ぷにちんは北海道Walkerの付録を見るまで知りませんでした。
良く調べるとこれがまた凄い。
普段から常設で展示されているものプラス、期間限定で特設展示を実施したりしています。
その展示内容も各種分野に富んだ展示物が披露されています。
例えば、北大が北海道の開拓時代から歩んできた歴史やその当時の貴重な展示物。
ホッキョクグマの剥製やマンモスの体毛、昆虫標本や漢方薬の瓶詰。
鉱石標本からオホーツク時代の原人の頭骨や皮膚病のレプリカ。
音や振動の伝播を視覚化した展示や自動音声で有名なゆっくりの音声を聞きながら、
どうぶつ将棋などのゲームを楽しめるスペースまであります。
ぷにちんがざっと振り返って思い出してみてもこれだけの量の展示と
更に時期さえ合えば、プラス特設展示まで見れるのです。
これだけ全部みて無料ですからね。
高卒のぷにちんは大学なるものに馴染みが無いのですが、
ちょっとインテリぶって北海道大学に行ってきましたよ。
まず驚くのはその敷地の大きさです。
地元のお母さんとかは犬の散歩とかで活用しているみたいです。
天気のいい日は構内を散歩するだけでも、とても緑が多いので気持ちが良いです。
ただ高卒のぷにちんは劣等感からすれ違う人全てが天才に見えて恐縮してしまいました。
なんとかすこしでも対抗しようとタンジェントとか二次関数とかそれっぽいキーワードを呟きながら歩きました。
正面玄関からゆっくり歩いて7,8分でしょうか、目的の建物が見えてまいります。
建物自体が年期がはいっていて、その外観や館内の階段の手すりの木の感じだとか
それ自体がもう一つの展示物の様な重厚感を醸し出しています。
入口には無料ですが、設備維持のために・・・と募金箱の様なものがあります。
引け目を感じながらもあくまでもこれは任意だから。と理由をつけてお金を払わずにコソコソと入館。
今回写真を貼っているのは去年の特設展示の恐竜の写真です。
ぷにちんは小さい頃から恐竜や遺跡とかが大好きだったので大興奮です。
あまりに興奮しすぎて沢山写真を撮ったのですが、ほとんどブレていて掲載できる写真が少なかったです。
展示レイアウトやライトにも拘っているので、迫力満点。
アメリカのスミソニアン博物館にも負けないレベルだぜ!・・・行ったことないけど。
トリケラトプス。
トリケラトプスとは「tri(3)+cerat(角)+opus(顔)」から「3本の角を持つ顔」の意味ですね。
もちろんこの記事を読んでる皆さんならご存知ですよね?
ぷにちんはWikipediaから上の文章をコピーしてきましたけど。
本当にこんな凄いものを無料で観れるのか?とただただ驚きです。
確かオホーツクの昔の人の頭骨。
こちらは常設展示のものだったと記憶しています。
ぷにちん、恐竜だけじゃなくてなんか骨が大好きみたいです。
こちらもとっても綺麗ですね。
これも常設展示品です。
そしてまた骨です。ぷにちんはもしかして何かの病気かもしれません。
こちらは鉱石や結晶関係の展示物です。
詳細は忘れましたが、形状からして黄鉄鉱の結晶でしょうか?
立方体が堆積して組成されている形状はカッコいいです。
ぷにちんは石を集めることなども好きで、珍しい石なんかがあると拾ってきてしまいます。
やっていることがまるで子供です。
その後も虫の標本を見たり、高麗人参を見たりと気づいたら閉館時間が近づいていました。
あっという間に3時間位過ぎていたのです。
閉館作業の邪魔にならないようにそそくさと退散しました。
後これだけ楽しませてもらってタダは申し訳なかったのでポケットの中の小銭200円位募金箱に入れて帰ってきました。
北海道大学総合博物館の建物は3階建てで、展示物の数や内容などとても充実しています。
そして数々のジャンルの展示がされているので、フラッと立ち寄って頂いても、
必ずあなたの興味のある展示が見つかると思います。
今回は写真の内容も偏ってしまいその魅力を十分にお伝え出来ていませんが、
気になった方は是非足を運んでみてください。
ちなみに今はまた特設展示の期間中みたいです。
現在開催中のコチラの展示ではあの有名なクラーク博士の肖像画も展示されているようです。
2014年の11月30日まで開催しているようなので、私も機会があれば伺いたいと思います。
最後にもう一つお得情報~♪
下記サイトで
「展示」➡カテゴリの「本館○階」➡「ROOM○○(好きな展示の番号)」
と進んでいただくと博物館の内部の様子がストリートビューで確認できます。
紹介しきれなかった展示物が沢山あるので興味のある人は見てみてください。
そしてもっと深く知りたい。と思った方は是非、現場へ足を運んでください。
北海道大学総合博物館
北大関係者様へ
当記事の内容に権利者様の利益を損なう項目や記載禁止事項や画像があった際はコメントを頂ければ、
削除させていただきます。お手数ですがよろしくお願いします。
・・・あと3階のカフォンでリズムを刻んでいる人がいたら、高い確率でぷにちんの可能性があります。
ご迷惑でしたら以後控えますので、そちらもコメントまたは口頭でご注意お願いいたします。
どこに行っても誰かに迷惑をかけてしまうぷにちんでした。